無意識ひとつぽっち むーたん《 後編(体当たり体感)》
あんなに繊細に感じれてた、むーたんは
時々、
平和ポケ〜となり、気が散ってしまいます
内しかない中で
今まで、どうして感じてたかも
忘れてしまいました
不感症気味
モゾモゾ、じれったさ
あー、、歯痒い
苛立ち、、イリイリ
感じたい 一心 むーたん
もう、どうしたって
感じることに集中したくなり
外へ形を創って
ちょっとの間、変身します
そうすると
お陰さま
あ〜、、これこれ、
こんな感じ、、うんうん、これやったよッ⭐︎
あの感じられてた心感が、、
体当たりの体感で、
戻ってくるのが解りました
そして
気が済むまで
未練がなくなるまで
いろんな感触を味わいます
そうそう
これ、これ、、これよ
軽めのまま、優しく感じることもあるし
強目に、極端にやってしまうこともある
全て、感じたいため♫
(ただ、強目だからって感じるとは限らない
また時々のまた
体感してたはずが、、もう一気、怒り心頭
(心の尖んがった先っちょは、頭(・・)
そうなると
感じることとか忘れています
しっちゃもっちゃしながら
形に変身しての体感することに気が済むと
その体を脱ぐときが訪れます
体感する時間は終わり
形の無かった、元のむーたんに帰ります
心感のむーたん
感じる 一心 むーたん
無意識 むーたん
形の無い むーたん
内しかない むーたん
ひとつの無限♾ むーたん
完全無欠 むーたん
内は多重多層 むーたん
多様に変化続ける むーたん
全き むーたん
この今瞬 むーたん
Q遠 むーたん
元の、形の無い状態へ帰ったむーたんは
繊細に柔らかく優しく感じれるなら
体感でなく、
内なる心感
当たらない心感
そのままの、むーたんで過ごしていきます
いつまでも、いつまでも・・・・❣️
そんな内では、
多重多層な状態が蠢いてます
陰に片寄り、陽に偏ったりとしながら
一つの中の多重な変化、、成長
そうしながらも、むーたんは
まだ
心感できないでいると
ムズムズ、歯痒さから
思いっ切り感じたくなり
またまた、
形を創り、体当たり体感への世界へ
『急がば回われ』なのかな〜
(そんなんじゃない
ただただ感じたいんです、むーたんは⭐︎
なかなか感じれないと
よりアクセントを求めたくなる
辛い刺激を求め
初めは
どうにか感じるけど
次第にまた
感じれなくなり、麻痺していく
さらに
強いアクセントに走ってしまう
強い刺激の究極まで迫りたくなるん?
ただ
そうしないと気が済まないから
それしか思い浮かばない
ふむ〜
飽きてもくるし
物足りなさも感じ始める
そうこう遠回りした甲斐があって
ようやく
淡く、微かな、微妙なアクセントこそ
より深い感覚が得られるってことを
体感するかも
ハッ(・・)
とする瞬間が訪れるまで、、
延々と続いていくようing・・・・
本来
内の、あちこちそちで
多重多層、多味に感じ入ってる心感むーたん
さらに
欲張ってより感じたい
また、ちょっとの間
内の、あちこちで感じたいため
外への形、姿、体となって、体感してる模様
(心感と同じく体感も、多重多様に感じ入る
欲張りにも程があります
が、、
お構いなしに、
あらゆる数となって現れているようです
体当たり、当たって砕けろ
体が感じるままに。。
大きな内なる心感の中の、
それぞれの外で体感しながらも
この感じてる体感たちは
それぞれバラバラの体ごとでなく
なんとなく、
大元で
根ッ子で
一つの心で感じてるんかな
一心の心感
(??)
大きなひとつの心で感じてると
(@@)
、、、薄々
想ったりしてるのでした
でも、、
そんな思いつきより
目の前のことに感じ入りたくて
直視せず
思い切れない感じで
気のせいだと思い流そうとまでしてて、、、
そう
ううんにゃ
やっぱり
ううんにゃ
確信はなくっても、
それぞれの形、姿、体で
あちこちで体感してしまうし、
それぞれの体ごとの体感たちは
〝やっぱり、そうとよ♫〟
そんな直感に包まれていきます(〜〜)
それらは、同時に・・・・
おしまい〔後編(体当たり体感)〕
(。-_-。)
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