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三階から目薬(小学生作)

意味    :   二階から目薬でも難しいのに、さらに難しいこと。

作者 小四の娘


子どものユーモア、頭の柔らかさに自分ももっとユーモアに溢れた言葉遊びをしなきゃなと思う。今日この頃。


ちょっと嫌だけど、OKしておくか、と言う時の返事。

「は、はい。」

さらにもうちょっと嫌な時。
「は、は、はい。」



娘へ相談 :  仕事で友達は残っていて、私が先に帰る時、
「えー、帰っちゃうの?」としょんぼりされた時。

解答 :   「そうなの。一緒に帰る?」

いずれも、小四娘から伝授してもらった。

三番目の末っ子ということもあり、角の立つ言い方をせず、とても甘え上手だと思う。

相談案件は、仕事で先に帰るのが心苦しいと思い、何か良い返し方ないかな?と尋ねたところ、あの返しを教えてもらった。

帰れないのは当然で、「帰っちゃうの?」と甘えられて嬉しい半面、ごめんね、と申し訳ない気持ちになっていたが、逆に「一緒に帰る?」とボケることで、和ませることが出来るのだ。

どんどん多用していこう。


自然にクスッとする様な事を言える様に頑張る。

頑張ってる時点で、不自然だけどね。


子ども達の会話の面白いこと、面白いこと。

昨夜も大爆笑してしまった。

小学生くらいまでは1日平均300-400回笑うと言われていますが、20代になると20回まで減り、70代になると2回にまで減ると言った報告もあり。

以下のHPより

笑ってますか?

小学生くらいまでの子ども一日300〜400回笑うってすごくない?

当然、子どもと過ごすと笑うこともたくさんある。

毎日、笑わせてくれてありがとう。家族の笑顔が毎日当たり前の様にあるけど、当たり前じゃないからね。有り難いことよ。

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