スピードが求められるこの時代、PDCA▶︎DADAへ
おはようございます!
「SKY STORY」の世界観本を創り、そしていずれゲームも作りたいと言うことで必死に
・キャラクターデザイン+設定
・世界観設定
・コンセプトアート
・ストーリー制作
に取り組んでおります_✍
さて本題☝️
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● 実験に次ぐ実験
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昨日の記事では、描いたら人に見せるべきだよ。という様なことを書きました。
ひと握りの勇気を携えて、人に見せてみる。
するとプラスorマイナスの何らかのフィードバックが帰ってくるため、データ収集になる。
そしてそのデータを元に改善していく。
このような流れですね、
そこで今回は発展して、"ひたすら実験を繰り返せ"ということをお伝えしていきます。
☆実験のやり方としては、
①仮説を立てる
②実践する
③結果を受けて考察する
この繰り返しですね。
例えば、「自分は線で立体感を出すのが苦手だから、塗りを敢えて単調にしてみることで"塗りでの誤魔化し"が効かなくなり、線での表現が上手くなるかもしれない」という仮説を立てたとする。
これを実際に試してみる。
そしてその結果を受けて、
・実際に立体感を出す線を引けるようになった!
・これまでどれだけ塗りで立体表現をしていたのか理解出来た。
・立体的な線+立体的な塗り=さらに立体感を出せる確信を得た。
▶︎じゃあ今度は遠近感を"線と塗り"で表現してみてはどうだろう。さらに絵に説得力が付くことは間違いないだろう。
このような流れになりますね。
これも結局、実際に世に出してみて、人の反応を見ると余計にデータを取ることが出来ます。
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①思いついて②試してみて③データを取って④次に生かす
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これをひたすら繰り返して行くことで、「雪だるま」のように成長しながら前に進むことが可能になるというわけです。
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■ ローンチファースト思考
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昨今の世の中、データ至上主義と言えるほどデータが重要な役割を担っています。
Google、Amazon、Facebook、Apple。
名だたる巨大企業たち、これらが世界を制しているのは大量に集めたデータのおかげと言っても過言はありません。
現在中国の企業が圧倒的に成長しているのも、人口世界一という利点を活かしてデータ収集しているからです。
この、データの大切さを理解した上で次に理解しておいて欲しいこと、それが、
"ローンチファースト思考"です。
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続きはFacebookプライベートグループで書いています。
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