発作が怖いは人の目が怖かったから
パニック発作が起こるとどうしよう。
苦しむ所を人に見られたくない。
こんなに弱い私を見られて
周りは私をどんな人だと見るだろう。
否定されたくない、引かれたくない
私は出来るんだ、劣ってなんかない、弱くなんてない、強いんだ
病気なんかじゃない、私は強いんだ。
そうやっていつも人の目を気にして、人に自分の評価を託して、それに右往左往しながら、ありのままの自分を見ようともしないで 病気になる事で嫌でも見ないと行けなくなったのに、それでも、病気が認めたくなくて、ずっと戦っていた