見出し画像

\ わたしたちの厄年 サイト公開 /

インタビューサイトは2022.02.28に公開期間を終えました。
たくさんの方にご訪問いただきました。ありがとうございました!サイトで公開していたインタビュー記事は、noteマガジン『わたしたちの厄年 - Another Story -』にて、一部を編集して公開していきます。

この記事では、公開当時の様子をお伝えします。

少し前から、言い続けていたインタビューサイトをついに公開しました!

画像1

インタビューサイトをつくった思い

TOPページにはこのようなメッセージを載せています。

"コロナ禍"で始まった2021年
厄年をむかえたわたしたちは
この1年をどう過ごしていくのだろう
不安も 悩みも 喜びも ワクワクも
ゆれうごく世の中も ライフステージも
ありのままの思いを 言葉にしてみよう
等身大のわたしたちのまま ここでつながろう

「わたしたち」というのは、この2021年に厄年を迎えた同世代の女性たちのことです。2021年、ただでさえも災難が多いとされている厄年がコロナ禍で始まりました。

インタビューにこたえてくれた人、記事を読んだ人たちがこのサイトを介して"出会い"、自分自身のことをみつめ、前向きにこの1年やこれからを過ごすヒントをみつけるきっかけになってほしいという思いを込めました。

取材をしているわたし自身も、そのヒントを探しているので、サイトを訪れてくれるみなさんといろいろなことを共有したいです。

詳しいことはこちらの記事に書いています。

公開しているインタビュー

2020年4月13日現在は、下記の3記事を公開しています。

※インタビュー記事は順次、noteマガジン『わたしたちの厄年 - Another Story -』にて、一部を編集して公開していきます。

みなさんのエピソード、とても魅力的です。ぜひ読んでください!

記事を最後まで読むと、右下に♡マークがあります。
いい記事だなと思ったら押してください。

Twitterアカウントも開設

また、Twitterアカウントも作りました。
記事の紹介や取材の裏側などご紹介していきたいと思います。

▼Twitterアカウント

インタビューの感想を「#わたしたちの厄年」でつぶやいてもらえたら、公式アカウントがあなたのつぶやきに駆けつけます💨

noteではマガジンで関連する記事を展開

このインタビューを行っているこいみずとmeiがnoteで書いた厄年に関する記事やインタビュー記事で書ききれなかったサイドストーリーなどもお届けします。

▼noteのマガジン

Twitter、noteのマガジンをフォローしてぜひ記事の感想を教えてください!

この企画は、本厄を迎えたライターふたりで運用しています。
インタビューサイトは、ふたりの本厄が明けるまでの期間限定で公開する予定です。

今はサイトもTwitterも始めたばかりでまだ手探りの部分が多いですが、これからさらに充実させていくので見守っていただければと思います。

「わたしたちの厄年」を一緒に楽しみましょう!

いいなと思ったら応援しよう!

Koimizu Shiori
いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!