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こいみずしおりについて、紹介します。

こんにちは。
この記事をご覧いただきありがとうございます。

noteでは、過去のできごとを振り返ったひとりごとのような文章や撮影した写真に一言添えた日記などを中心に書いています。

この記事で、あらためてわたしについて紹介したいと思います。

わたしのこと

名前 
こいみず しおり

生年
1989年

地元
秋田県の白神山地のふもとらへん

略歴
東北芸術工科大学 建築・環境デザイン学科'12卒。地方新聞社の報道記者として約6年勤務した後、Webメディア編集者としてコンテンツの企画・SNS運用のほか、Webサイト・サービス運用を経験。2021年2月より個人で執筆や写真撮影なども行っています。
2021年6月よりnoteディレクターアシスタント。

好きな言葉
「知識の唯一の源は経験である」

noteの投稿

つくりたい「いとしい暮らし」が、届くように願って 【ライフレコードアーキテクツ】

キャッチコピーや企業のスタンスを伝えるための文章を作成しました。

マガジン『金曜日のひとりごと』

金曜日にエッセイを書きます。過去を振り返って考えたことや日々の出来事から気づいたこと、大切にしたいことなどをつづります。

マガジン『いちまいぶんの思い出』

写真1枚、シャッターを押した時の思い出、今だから言葉にできることのまとめ。

マガジン『わたしたちの厄年』

2021年の1年間、本厄をむかえたふたりで取り組んだインタビューサイト『わたしたちの厄年』。そこで掲載していたインタビュー記事や、おさめきれなかったサイドストーリー、ライターふたりの厄年のトピックなどをまとめています。

「#やさしさにふれて」投稿コンテスト 審査員特別賞(阿部広太郎さん)

note編集部「今日の注目記事」・「#フード 記事まとめ」で紹介

note編集部「今日の注目記事」で紹介

すきなこと・やりたいこと

大学時代、建築の学びを通して人の生活や環境問題、その地域にしかないものなどについてよく考えるようになりました。考えるだけでなく、それを写真や言葉としてとらえ、まとめるのも好きです。
ふるさとにある新聞社に勤めた経験から、地方で頑張る人・挑戦する人をSNS運用やコンテンツ企画、記事執筆などで光をあてられるようになりたいと思っています。

note以外では、こちらにおります

Twitter@shiorikoimizu

Instagram
写真:koimizu_photo
水彩:oriori_oekaki

お問い合わせはこちらへお願いいたします。

※実績や追記事項があれば随時更新していきます。


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