hibi

不妊治療始めました。 ステップアップ検討中、その時の想いとか残しておきたいなと思いnote始めます。

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最近の記事

出産記録(普通→無痛→帝王切開)

またまた間が空いてしまいましたが、2024年のはじめに無事出産をしました。 我が子は母子手帳に「巨大児疑い」とかかれるくらい大きい疑惑があったので、予定日から陣痛促進剤で陣痛を起こして普通分娩にトライ、大きすぎて無理そうであれば帝王切開とあらかじめ伝えられてのスタートでした。 以下は、メモ書きで殴り書きしていた物なので自分にしか分からないようなめちゃくちゃな文章ではあるが記録として残しておく。 予定日当日 9:00〜18:45 促進剤いれる 18:00〜19:00頃

    • 妊娠判定、その後の経過

      妊娠継続 6wの判定から更新していませんでした。 その後、無事にすくすく育ち、妊娠35週まできました。 不妊治療の時には想像もしなかった胎動が日々激しくなる今日この頃です。判定時にやや不安のあった卵ちゃんがこうしてすくすく育っている。生命力ってすごいです。 臨月を迎える 来週には臨月、2週間後には正期産となりいつ産まれてもよくなります。 とりあえずまずは元気な産声を聞けるところまで…出産に向けて色々準備していこうとおもいます。 これからもつらつら日記がわりにうまくno

      • 6w0d

        5w0dから一週間 再び診察です。 今日の待ち時間はほぼゼロ!採血するかと思ってたらいきなり内診でした。 経膣エコー(?)してもらうとすぐ真っ黒の胎嚢しか見えず終わった〜。と思ったのも束の間、角度を変えると胎嚢の中に白いものが! 目を凝らしてみたらゆっくり心拍確認もできました。これにはびっくりです。 GS 11.3mm CRL 2.9mm まだ小さめです。先生もやや心配らしく、慎重に見ていきましょうとのこと。 それでも今日心拍確認までできたことは私にとってはまた一歩前進

        • 5w0dの診察

          こんばんは。 少し前に5週での診察にいきました。 この日は血液検査のあと内診。 ・ ・ ・ 内診呼ばれた!て事はこれまた前進か! 診察台あがり、チェックすると 「たぶんこれかなぁ〜」って言われてみると、ちーっさい胎嚢らしき黒いものが見えました!素人目にでもわかる小ささで一気に不安と期待が入り交じる。 そのあとは先生とお話。 「3ミリの胎嚢確認ができました」 少し小さいのですが、妊娠扱いになるそうです。予定日は一月となった紙をもらい急に実感湧きました。 が!しかし 「HGCが

          移植後妊娠判定

          4月下旬 5回目の移植をしました。いつもと違うのは仕事が落ち着いている!おかげで重たい荷物を持つこともなく穏やかに過ごせました。 5月GW中盤 5回目の妊娠判定がやってきました。 4d0dの日に行きました。 実は我慢できなくてフライングしており、うーっすら2本線を確認。人生で初めて見たのでテンション上がりましたが本当に薄かったので旦那にも言いませんでした。笑 話は逸れましたが、判定結果です。 私の通ってる病院は血液検査。 結果は・・・・・・ 60%前半!うん微妙!喜んでは

          移植後妊娠判定

          保険適用4回目とその後

          しばらくnoteから離れていましたが、近況でも残しておこうとおもいます。 あれよあれよと3回目の移植が失敗に終わり、特に病院に不満はなかったがなんとなくもっと件数こなしてるところに行ったほうが培養土さんの経験値も高かったりするのかなと思って、あっさり転院しました。 わりと有名どころのs区の一つに転院し、また採卵から。この採卵は今までを超える壮絶な体験でした。局所麻酔だったため麻酔があんまり効かず、叫びながらの採卵となりましたが18個くらい取れました。よかった。 最終的に胚

          保険適用4回目とその後

          結果報告

          採卵から5日で生理が来ました。そこから約5日後に凍結結果を聞きにクリニックへ 結果 11個採卵→成熟卵7個を全て顕微受精→5個正常受精 胚分割状況(5日目まで) 桑実胚 2個 初期胚盤胞 2個 10cellG3 1個 そこからあと1日培養したが変性や発育停止で今回の結果、、、 凍結0でした! さすがにこんだけ卵取れたら一個くらい凍結するやろと考えた自分に喝ー! 今回の原因は正確には分かりません。 ・高刺激が自分にあっていない ・卵子の質悪い ・精子の運動率悪い(5

          結果報告

          採卵日

          採卵当日(D14) 8:00 夫さんのと共にクリニックへ 8:30 回復室へ、全部脱いで術衣きて、ベットで点滴してもらう 9:00 時間定かでないがおそらくこれくらい、採卵室へ。オペとかしたことないから処置室に若干ビビる。培養士さんも挨拶きてくれて、看護師さん達めちゃくちゃ優しかったです。今回は局所麻酔だったため、全て記憶あり。膣内洗浄→麻酔→採卵だったかな。一番ゔぅーってなったのは麻酔でした。採卵してる様子もモニターで見れて食い気味で祈りながら見てました。右からとって、左

          採卵周期のこと

          あれから、また病院に行き、先生と相談しました。相談の結果、人工受精のステップ飛ばしていきなり体外受精チャレンジとなりました。その要因は次のとおりです。 いきなり体外に踏み切った理由 ①3月中に体外受精の採卵周期に入れば、2022.4月からの保険適用の経過措置でギリギリ一回の治療を助成でできそう。(助成金に関してはその時点でのものなので、常にアップデートしてください) ②風疹ワクチン接種後妊娠不可の期間でも採卵だけはできる。(少しの時間も無駄にしたくない我ら) ③我々の条件

          採卵周期のこと

          これまでとこれから。

          自分のしてきた事忘れないように。 noteが私の情報収集にかなり役立ったので他の人の参考程度になればと思い。 三日坊主の癖が強いのでいつまで続くのかはさておき。。 これまで 2020.12月頃 同棲開始とともに、妊活はじめる。 2021.春 入籍 30代半ばでの結婚になったということもあり、そんな簡単に妊娠しないだろーなと思いつつあまりにも妊娠しない。 2021.夏 不妊検査を受ける。 造影検査なども一通りクリア。 男性側の検査で「少し運動率わるいねぇ」「でも持ち込みだっ

          これまでとこれから。