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「これ、西野さんずっと言ってたことだな」って話

えんとつ町のプペル×電柱広告×andkの
メイキングです٩◔̯◔۶

#4

電柱広告の進捗としては、

❶街の中のどの電柱に広告を掲示するかの場所選定を進めています。
3箇所決めるのですが、1箇所はまさかのお店の目の前の電柱が空いていたのでそこは決定!
あとの2箇所をリサーチしていて、
決まり次第キムラさんにいったん報告相談します。

❷広告のデザインについてはほぼテンプレが決まっているので、あとは「andkをどう表示するのか」を考えていて、ロゴのデータを待っているところです。こちらもキムラさんにいったん報告相談です。

ところで…話はガラッと変わりますが、
昨夜いつも観ているNews Picksの「UPDATE」がありまして、
テーマが「韓流コンテンツから何を学べるか?」というテーマでした。
好きな明石ガクトさんも出演されていたのでとても興味深く観ていました。

現在の日本の韓流ブームはほぼ第3次ぐらいに繰り返されているもので、今回はエンタメ×ネットのスピードが爆速になっていて、
世界規模になっていると。
しかも韓国はそれを何年も前から国策として莫大な資金を投入して仕上げてきていると。
日本よりもはるかに先を行っているという話が繰り広げられていました。(実際はもっと深く、専門的に多様な観点から論じられていました)

そこで僕は「ハッ‼︎」とするわけです。
それは何かというと、

そこで語られていたことは
何年も前からずっと
西野さんが伝えつづけていた
エンタメの未来へのコンパスだったんです。

・男らしさ
・古き良き時代の継承
・歴史や文化など
 今も進行形でそこにあるものに
 徹底してあやかる
・もはやメイキングにしか価値はない
・世界戦略に向けて舵を切る

どれを見ても、
西野さんが語っていたことに繋がるんです。
これが見事に。

僕は思いました。

西野さんには、
エンタメの未来が
全て見えているんだな…と。

すごい、本当に凄い。
だからこそついていきたいし、
もっと吸収して、
自分の事業やandkに落とし込みたい。

この秋はサロンメンバーとして
プペルにあやかりたいと思います。

p.s.その夜「梨泰院クラス」を見始めたのは
いうまでもありません…

続く

#えんとつ町のプペル
#西野亮廣エンタメ研究所
#電柱広告
#梨泰院クラス
#andk

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