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20201218の記事より

この日の記事は内容も非常に濃く、
シェアしたい部分もたくさんあったのですが、
サロン記事は1年間口外禁止なので・・
一部だけ・・
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▼ネットリテラシーの低い人は、目先のお金に目が眩んで、自分だけが得をする方法を選んで(それがネットのイイトコロだと勘違いして)、防御力(応援される理由)をグンと下げてしまうので、短命に終わります。

クラウドファンディング化した世界は、10〜15年前のインターネットに見られた「出し抜く者」が勝者であった時代とは全くルールが変わっていて、「応援される者」が力を持ちます。
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僕も毎日、毎分のように
ネットの中での情報や
その界隈の方の取り組み方などを
より早くより多くのことを
逐一チェックしている方だと思います。

良い面も悪い面もあるのが
ネットの世界。

しかもそれについての判断は
全て自分(個人)に委ねられている。
だから自己責任が原則。

だって
誰かに言われて見たわけじゃないし、
自分の判断で取捨選択している。
その情報を良しとして、
自分のやっている事業や仕事に
取り入れるかどうかも
全て自己責任なわけです。

誰も責任はとってくれません。

そこの良いところの反面
危うさというのも
しっかり見極められるかが
リテラシーの差なのかなーと。

一見お花畑に見える、
キラキラしたネットの世界。

そのガワ(皮)だけを見過ぎて、
追いかけてしまうと
目先の利益だけを追いかける羽目に
なってしまう。

西野さんは常に「守ること(防御力)」を
意識している人で、
そのひとつが
『周り(人)を巻き込む』力が強いこと。
結局一人では何もできないということを
西野さんは一番よくわかっている。
だから人を巻き込んで
・応援する
・応援される
・恩を送る
・恩を送られる
そんなコミュニケーションによって
チーム(コミュニティ)を構築するのが
現代の闘い方なんだろうなーって
痛感させられるんです。


#えんとつ町のプペル
#西野亮廣エンタメ研究所
#andk


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