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20201222の記事より

▼これはおそらく「オンラインサロン思考」で、オンラインサロンの世界での成功は「挑戦」なんですね。

「挑戦」こそが求心力であり、集客力で…
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2020年の春のコロナ禍から
飲食店のあり方が
大きく変わりました。

あくまで僕の個人的な考えですが、
2021年になって
第3波が広まって
緊急事態宣言が出て、
おそらくこれも延長されて
いくだろうと
思いますが、

今後5〜10年、
これら新型ウィルスとの共存を
考えていくと、
もはや『外食』というもの自体が
ミニマムな行動様式になるのではと
思っていて、
一般的なレストラン事業では
生き残れないと感じています。

#このことについては
またどこかで整理して書こうと思います。

それを察したのが3月の
「学校一斉休校」の旗を振った
あたりから。
「これは早めにシフトチェンジしたほうが
 いいんじゃね?」
と思いたち、
すぐに中古のバイクと
冷蔵のショーケースを
ネットで漁り出しました。
そして、
良きものが見つかり
即座に購入。
この辺りは自分でも不思議と
決断が早かったと思います。
少しの迷いもなかった。

こうなるんだろうなーって
きっと思い込んだんだと。

それから1回目の緊急事態宣言が出て
店内営業がストップ。
即座にテイクアウトとデリバリーを
開始。
子供やパパが在宅になったママを
サポートすることに特化して
Actionしていきました。

その頃、周りの方々から
「koさんは行動が早いよね!」
「色々と挑戦しているkoさんから
 元気を貰います!」
と言った声を
沢山いただいたんですね。

その人の熱量や覚悟を決めた「挑戦」が
皆さんの心に刺さったんだなって
嬉しかった。
西野さんがずっと言っている、
『その人の物語に共感してファンになる』が
まさにそうで、
それによって人が人を呼び
集客力につながり、
またそれによって新たな挑戦ができる。

実店舗はオフラインですが、
そこのマインドセットと行動は
同じなんだなーって
改めて振り返りました。

すげーな、西野さんは。

#えんとつ町のプペル
#西野亮廣エンタメ研究所
#andk









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