2019年3月4日:不思議なことが起きる
2019年3月4日の休職日記です。
不思議なことが起こり続けましたので、備忘録メモとしてまとめました。
病んでいて疑心暗鬼になっていたのかもしれません。
自分の実家に帰った時、自分の部屋の時計が止まっている
昨日、家でダラダラとYouTubeを7時間近く見ていたのですが、肩が重かった。
夜、夕食の前ですが、こたつに入っていたら、ハッキリとした意思を持ったように右肩を2回たたかれて、びっくりして振り返るが誰もいない。
左側を2歳の息子がまっすぐ通り過ぎたが「叩いてない」と言っている。
びっくりしたのは叩き方が大人のようにハッキリした意思を持った感じだったからです。
2歳でそれはできないし、叩いて、知らん顔して通り過ぎることは想像できない。普段は「パパ」と声で呼んでくるので、叩くこと自体、考えられないし、子供がもしも叩いたらこっちを見て、何か言ってくるはず。
奥さんがテレフォンカードを探そうとしていたら、戸棚の見つけやすい場所にすでに置かれていた
玄関のドアノブに紐でくくってある靴ベラが落ちていて、少し離れた場所に立てかけてある
筆ペンの蓋が恐ろしいほど固くて、全く開かない。 → 四苦八苦してやっと開く
子供の投げ捨てられたパジャマが、畳んで別の場所に置かれている
子供に着せたパジャマの肩のボタンが最初から止まっている
奥さんの携帯の僕からのラインが全部削除されている
シャワーを浴びていると浴室のドアのところを誰かが通り過ぎるけれど、奥さんや子どもは別の部屋にいる
外でタバコを吸って、気づいたら、左手の小指がベトベトしている
今朝、奥さんの家の鍵がなくなって、今もない
以上です。
休職日記の記事をまとめています。