こいずみゆい@はごろも株式会社
名前を見ると「誤字もしくは脱字」と勘違いされるお名前そっくり夫婦の交換ノートです。 2018年10月〜2019年5月:週末婚 2019年5月〜2020年12月:同居 2020年12月〜:半分別居のホテル暮らし
中小企業のなんでもない人として会社の組織としての健康を保つコツ
毎年6月になると思うこと。もう今年も半分終わっちゃうの?嘘でしょ? 2023年の12月中旬から東京をメインにする暮らしに切り替えて半年が経ってしまった。その前に長野県辰野町で暮らしていたのも6ヶ月程度なのでもう追いついてしまったのだ。 たつの暮らしはなんだかすごく日々が満ちていて半年たっぷりあった気がするのに。東京は時間がすぎるのがとても早い。 時間は平等なようで平等ではないし、案外時間こそ買えるものだったりする。買えるかどうかはともかく限りがあるのは確かだから何に使っ
仕事で文章を書くときに求められることは相手に伝えるべき情報を抜けなくもれなくわかりやすく伝えることだ。その目的を考えると短ければ短いほど、無味であればあるほど良い文章だろう。日頃そんな無味乾燥な文章を書くことに躍起になっているので取捨選択されて捨てられてしまった言葉たちが澱のように沈んでいる。つまり何の意味もなくだらだらとした文章を好きなだけ書きたい欲がたまる。季節の変わり目な上に新年度が始まって最初の連休でそわそわしながらやたら長い文章を書くことが多い気がする。 ここまでが
7日目?!なんと1週間。 早くて長い。 今日でゲストハウス宿泊は最終日。 思い残しなくすごそう。 朝ごはんは、前回迷いに迷って買わなかったホットドッグを買いにブーランジェリートムソーヤへ。 前回の朝さんぽで建勲神社に正面から入らなかったのでパンを片手にお散歩へ。 パン冷めないから心配なのでだいぶ早足。 バケツの氷こおってるー!!! とテンション上がってつい写真撮ってたけどその2分後に小学校低学年男子の集団がおなじようにバケツのぞきこんではしゃいでた。フクザツ。 京都
旅行で6日越すととても長く感じる。 でもまだまだ徒歩圏内のお店行ききれてないこれが西陣エリアの本気…! (大阪行ったり神戸行ったりしてるからともいう) 今日は朝のお散歩はなし、で午前中はしっかりお仕事でランチの時間であそんできました。 日替わりランチや唐揚げも美味しそうで迷いつつやはりお子様ランチ大好き党の私としてはトルコライスいくしかない。 お腹いっぱいでこのままゲストハウスに戻っても仕事できるがしないのでお散歩。 もともと予想してたので昼休憩2時間取るスケジュール
さて。今日からは滞在地徒歩圏内の大徳寺エリアと西陣エリアを掘り下げていきます。 部屋の清掃の日なので予定していた9時オープンのモーニングへ。 大徳寺の向こう側にある喫茶店をゲストハウスのホストさんが教えてくれました。 客層に観光客はおらず、地元のダンディなおじさまとマダムがちらほら。落ち着いた雰囲気で過ごせます ちなみに。 片手に物をもってシャッター押せるのがGRⅢの最高なところ。 ミラーレスではなかなか片手でシャッターは押せないんだなあ。 帰りは大徳寺を抜けて帰ろう
大徳寺に通えるから、という理由でとったにもかかわらず今回なかなかいけてませんでした。 今日こそ大徳寺へ行きたいと思います。 1日のスタートはまず仕事から。 集中して朝に仕事してからお散歩と朝ごはんを兼ねて出かける。 エリア二つ目のパン屋さん。 大徳寺の面してる大通りの向かい側でどうやら有名店の模様。 パン屋さんがたくさんある京都は系列店が市内に展開されてるところも多いけれど、この店はこの店舗のみ。 ハード系のサンドイッチがたくさんあるのが特徴。 ハード系がおいしいよ、と
さて3日目。 月曜日でして今日からはお仕事と京都暮らしの両立です。 今日は午前中あそんで午後から真面目に仕事だ!ということで朝から鞍馬山と貴船神社へ向かいます。 朝ごはんは叡電出町柳駅前に素晴らしすぎるおにぎりやさんがあったのでおにぎりを。 私鉄、ワンマン電車大好きなので叡電に乗れるのがとても楽しみでうきうき。さむいけど心ははずんでる。 電車からの景色をのんびり満喫しているうちに鞍馬山。 なんと雪がちらついてきました。 雪の貴船神社なんてとても風流だけど今日はちょっ
滞在2日目にしてほとんど京都にいませんでしたが、朝7時から22時まで充実した1日。 明日も朝早いので寝たいところだければ毎日noteやります。 6:30起床。 予定通り7時オープンのパン屋さんへ パン屋さんあるあるですが、 時間帯によって品揃がちがうので次回は時間帯ずらしていくぞ。 京都といえばパン食文化。 徒歩圏内パン屋さん4軒制覇できるかしら。 さて、今朝は冷え込みが厳しく。 朝7時の段階で2℃。 パンとコーヒーをどこかで食べなければバスには乗れない。 ベンチ
12/16〜24まで。京都に滞在することにした。 昔から京都はすきで。 コロナ禍では人気のない祇園のディストピア感にいいしれない淋しさをおぼえた。 インバウンドおかえり!万歳! のごった返しだろうから今年は京都行かないかなと思っていたのだけれど。 来年は今年ほど自由な生活はしないだろうから最後にと思って1週間滞在することにした。 滞在地に選んだのは 船岡温泉 どこ??と思いながらとったゲストハウス。 でもなんかゲストハウスやたらあるからもしかしたらゲストハウス界隈では
4月の終わり。卒業noteを書いて2ヶ月暮らしたシェアハウスを旅立った私。 実はその後も月2回ほどのペースで、シェアハウスはちとごにきていました。 「ゆいさん、思ったよりいるな?って思いました。」 会う人会う人、口々に。これぞ異口同音。 「うん、私もね、まさかこんなにはちとごに帰ってくるなんて思わなかったのよ???」 会社は東京だし、長野の暮らしもとっても楽しい。やることもやりたいこともたくさんある。時間はいつも足りない。 でもね、なぜか無性にこの家に帰りたくなっち
感音性難聴、障害者手帳持ちの私です。 昔はわいわいした場やイベントに参加するのがすきでした。 しかし、難聴がすすみ、手帳を持てるようになったころから、初めましての人が集まってワイワイやるイベントへの足が遠のいていました。 勇気を出して行ってみた婚活イベントがとても楽しくて、大切な気づきもあったのでnoteに書き残したいと思います。 聴覚障害は見た目でわからない障害の一つです。 もし周囲に伝えなくてすむならば、伝えない選択をとる人も少なくありません。 私自身、今となって
どうにも夏の終わりってやつはセンチメンタルになってしまう 次の季節の雰囲気が、頭がみえてきたところで今の季節が終わるんだなと感じる方が多いのに。 夏だけは秋のはじまりでなく、夏が終わったことを意識させられる。 存在感が強いんだよね、君ってやつは本当に。 さてそんな夏の終わりにシェアハウスの友だちが遊びにきてくれた。 私は会いたい人には会いにいく方だし、今も彼らに会いたいがために月に5日間分の家賃を納めてる。 そんなわけだからみんなが会いにきてくれたのがとってもとても嬉