たった2分で強制ループ!「リバー、流れないでよ」|映画の日記
こんにちはkohonです。
今回は邦画、「リバー、流れないでよ」を見ました。
限定された中でこその面白さ舞台は京都の貴船。
小さな旅館の中で、たった2分間のループを永遠と繰り返します。
老舗旅館の中居である、主人公のミコトは貴船川の辺りで佇んでいたところを、女将さんに言われて部屋の片付けにもどります。
しかし、一通り片付けを終えたとたん、いつのまにか川のほとりへ。
何度片付けても散らかる部屋、繰り返される会話。ミコトも他の従業員たちも少しづつ自分たちの状況に疑問を持ちはじ