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最近の記事

「第 1 回 NVIDIA 学生アンバサダーキックオフ」開催報告(5 月 1 日掲載)

2023 年 4 月 28 日、本学と連携協定を結ぶ NVIDIA 合同会社と共同企画のひとつとして、滋 賀大学彦根キャンパスにおいて、NVIDIA 学生アンバサダーのキックオフイベントを開催し ました。 NVIDIA の Scott Nunweiler 氏の開会挨拶に続き、NVIDIA で シニアディープラーニング データサイエンティストとして活躍される小野寺和樹様から、ご自身が 2019 年から Kaggle Competition Grandmaster となり、コンペ

    • 【掲載】データサイエンス学部が朝日新聞 Think キャンパスで紹介(5 月 1 日掲載)

      データサイエンス学部(以下、DS 学部)が下記メディアに取り上げられました。 掲載日 2023 年 4 月 20 日 メディア 朝日新聞 Think キャンパス 内容 新設ラッシュ「データサイエンス学部」なにを学ぶの? 卒業後の進路は【親のための学部・ 学科講座】 記事中では、日本で初めて DS 学部を設立した大学として本学 DS 学部設立の背景や、文 理融合系学部であることから、文系・理系ともに受験可能であることなどが紹介されました。 また、DS 学部の佐藤正昭教授は取材に

      • 【掲載】データサイエンス学部・河本薫教授のインタビューが「Sustainable Smart City Partner Program」に掲載(5 月 1 日掲載)

        データサイエンス学部・河本薫教授のインタビューが下記メディアに掲載されました。 メディア Sustainable Smart City Partner Program 掲載日 4 月 27 日 内容 分析するだけでなく「意思決定」の力をつける。滋賀大学データサイエンス学部が挑む教育 世の中における「データ」の重要性が増す中で、大学でもデータ分析・活用に関する学問 「データサイエンス」の教育を行う動きが活発化しています。 記事では、データサイエンス教育の先駆けとして、本学のデー

        • 【掲載】データサイエンス学部における実践型教育と市川治教授のインタビューがデータ サイエンス系大学進学情報サイト「データサイエンス百景」に掲載(5 月 1 日掲載)

          データサイエンス学部の実践型教育と市川治教授のインタビューが下記メディアに掲載 されました。 メディア データサイエンス百景 掲載日 4 月 26 日 内容 イノベーションは現場で起きている!企業連携を重視した実践的な学びを提供 記事では、データサイエンス学部の特色や実践型教育が紹介され、市川治教授は「多数の企 業と連携しながら、リアルな課題を解決する実践的な学びを展開しており、幅広い専門分野 を持つデータサイエンスのエキスパート教員が社会連携をサポートしている。」と述べられ

        「第 1 回 NVIDIA 学生アンバサダーキックオフ」開催報告(5 月 1 日掲載)

          【放送】経済学部・道上静香教授が BS フジ「ゴルフを科学する」に出演(4 月 26 日掲載)

           テニスコーチング学の第一人者である経済学部・道上静香教授が下記メディアに出演さ れました。 放送日 2023 年 4 月 22 日 メディア BS フジ 内容 ゴルフを科学する 番組では、昨年 11 月に合格率 3%という狭き門を突破しプロデビューを果たした荒川怜 郁選手や、悲願のプロテスト合格を目指す小西水穂選手の動きを分析し、各選手の武器とな っているプレーについて、フォームや体の使い方などを科学的に解説されました。 当日の放送はこちら(https://www.yout

          【放送】経済学部・道上静香教授が BS フジ「ゴルフを科学する」に出演(4 月 26 日掲載)

           【掲載】経済学部・宮西賢次准教授のゼミが日経電子版の連載「就活探偵団」に掲載(4 月 20 日掲載)

          経済学部・宮西賢次准教授のゼミが下記メディアで取り上げられました。 メディア 日本経済新聞電子版「就活探偵団」 掲載日 2023 年 4 月 19 日 内容 就活に強いゼミ、議論でコミュニケーション能力を習得 記事中では、「就活に強いゼミ」として宮西ゼミのカリキュラムが紹介されました。宮西准 教授は「ゼミにおいて就活にかける労力の割合は最小限にしている」と述べられ、有名企業 への内定は、就活を意識した学習ではなく、ゼミでの学びの結果が結びついたものと分析さ れています。 詳し

           【掲載】経済学部・宮西賢次准教授のゼミが日経電子版の連載「就活探偵団」に掲載(4 月 20 日掲載)

          北マケドニア共和国スコピエ大学の教員が来学(4 月 17 日掲載)

          この度本学は JICA(日本国際機構)がバルカン半島支援事業の一環として実施する、2023 年度国別研修北マケドニア共和国「品質管理と競争力」コースの研修事業を受託し、技術研 修を行うこととなりました。 今回の日本訪問は、日本の企業経営における現代の課題、伝統的な日本的経営の現代的評 価などについて、実際に企業経営者の方々から意見を伺い、また 5 名の教員と企業の方と の質疑を通じて、北マケドニアにおけるビジネス教育の質的向上を図ることを目的として います。 研修の期間は、4

          北マケドニア共和国スコピエ大学の教員が来学(4 月 17 日掲載)

          彦根商工会議所寄附講義「世界遺産学」を開講(4 月 14 日掲載)

          滋賀大学は、彦根城の世界遺産登録を推進する環境の醸成、また同時に地域の文化遺産とし ての彦根城への関心と理解を深め、リベラルアーツの視座を通じて国内外の文化・自然遺産 の保存と活用に貢献できる人材を育成することを目的として、2019 年に彦根商工会議所と 連携協定を結び、会議所からの寄附に基づく「世界遺産学」講義を開講しています。 2023 年度は、世界遺産登録を目指す活動がいよいよ佳境を迎えることを踏まえて、「世界 遺産登録の意義と意味を問い直す」とのメインテーマを掲げて、

          彦根商工会議所寄附講義「世界遺産学」を開講(4 月 14 日掲載)

          データ分析コンペ(ハッカソン)で、データサイエンス研究科 1 年生の大路悠介さん、小島和 輝さんが最優秀賞を受賞(4 月 4 日掲載)

          令和 5 年3月 20 日、21 日に開催されたアイフル株式会社主催のデータ分析コンペ (ハッ カソン)で、 データサイエンス研究科 1 年の大路悠介さん、小島和輝さんのチームが最優秀 賞を受賞しました。 このハッカソンでは、アイフル株式会社が提供する顧客データを対象 に貸倒予測の精度を競いました。 チームの発表題目は、「catboost を用いた貸倒予測モデルの提案」です。

          データ分析コンペ(ハッカソン)で、データサイエンス研究科 1 年生の大路悠介さん、小島和 輝さんが最優秀賞を受賞(4 月 4 日掲載)

          竹村学長が富山県立大学DX教育研究センターで講演(1月5日掲載)

          12月21日、富山県立大学DX教育研究センターで、竹村学長が日本のデータサイエンスとDXのフロントランナーとして、「日本の大学におけるデータサイエンス教育の動向」と題する基調講演を行いました。その後、パネルディスカッションでは、富山県立大学 下山勲学長、日本IBM株式会社専務執行役員 テクノロジー事業本部長三浦美穂氏と共にDSとDXの世界的な同行やビジネスチャンス等について活発な議論が行われました。

          竹村学長が富山県立大学DX教育研究センターで講演(1月5日掲載)

          米国・セントジュード子供研究病院と国際共同研究を開始(1月4日掲載)

          このたび、本学は米国・セントジュード子供研究病院(St. Jude Children's Research Hospital,Memphis,TN,USA)からの依頼を受け、国際共同研究契約を締結しました。この契約に基づき、本学データサイエンス学部の和泉志津恵教授(専門 医療統計学)が、小児がん生存者研究(Childhood Cancer Survivor Study,CCSS)に正式なメンバーとして参画いたします。  米国・ワシントン大学生物統計学研究科(Departme

          米国・セントジュード子供研究病院と国際共同研究を開始(1月4日掲載)

          中島淳一金融庁長官がDX時代に求められる人材像を語る(12月28日掲載)

          学生が自らのキャリアデザインを主体的に学び、ライフデザインをしっかりとイメージするのに資することを目的とする、全学共通教養科目「キャリアデザイン論」に、12月22日 金融庁長官 中島淳一氏が登壇しました。  約300人の学生で埋め尽くされた教室で、前半は中島金融長長官が講演を行い、金融分野でもAIイノベーションが進みさまざまな場面でデータが活用されている事例を紹介。そんなDX時代においても、データ活用の前提となる判断力、好奇心、向上心を持つ大切さを学生たちに語られました。

          中島淳一金融庁長官がDX時代に求められる人材像を語る(12月28日掲載)

          おとさぽが「さわるオーケストラ」で盲学校に音楽をお届け(12月27日掲載)

          障害児者を中心とした音楽教育プログラムの提供、音楽活動の支援を行っている教育学部の音楽教育支援センター(愛称:おとさぽ)が、楽器を触って全身でオーケストラを感じる新しい音楽教育プログラム「さわるオーケストラ」を、12月20日(火)、滋賀県立盲学校で実施しました。この催しは、滋賀県とびわ湖東北部地域連携協議会との連携で、「ホールの子リーチ」事業として、県の「ホールの子」に来にくい子どもたちにも音楽を届けるという目的で行われました。  はじめに、プロのオーケストラ「近江シンフォ

          おとさぽが「さわるオーケストラ」で盲学校に音楽をお届け(12月27日掲載)

          おとさぽが日本アートマネジメント学会賞を受賞(12月27日掲載)

          教育学部附属音楽教育支援センター(愛称:おとさぽ)が、日本アートマネジメント学会賞を受賞しました。同賞は、日本におけるアートマネジメントの向上のため、文化芸術の現場の優れた取り組みを顕彰するもので、「障害児者のための音楽教育センターの創設」が高く評価されました。  2022年度の受賞者の発表及び表彰式は、12月10日(土)午後に、iTSCOM STUDIO & HALL二子玉川ライズで開催された日本アートマネジメント学会第24回全国大会にて行われました。今回は3つの団体が受

          おとさぽが日本アートマネジメント学会賞を受賞(12月27日掲載)

          おとさぽが「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰(12月26日掲載)

          教育学部附属音楽教育支援センター(愛称:おとさぽ)は、全国でも珍しい障害児者の音楽教育に特化した学部附属教育研究施設として、篤志により2020年10月に設立されました。SDGsやダイバーシティの推進が謳われる今、ユニークで先進的な試みとして全国的に注目を集めており、その活動が障害者の生涯を通じた多様な学習を支え、特に他の模範と認められるものとして、文部科学大臣表彰を受けました。  表彰式は12月6日(火)に、文部科学省にて執り行われました。新型コロナウイルス感染拡大防止の観

          おとさぽが「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰(12月26日掲載)

          大津キャンパスで学生に食料品を配布(12月22日掲載)

          新型コロナウイルスの影響を受ける学生を支援するため、12月19日(月)、20日(火)の2日間大津キャンパスにて、食料品配布を実施しました。今回配布したのは、災害時に備えて大学内に備蓄している非常用食料品のうち、賞味期限が近くなっているものです。  当日は授業の休憩時間に多くの学生が食料品を受け取っており、配布を受けた学生からは「一人暮らしをしており、この食料品配布はとても嬉しい」などの声が寄せられました。

          大津キャンパスで学生に食料品を配布(12月22日掲載)