株式会社野田屋

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「野田屋を無くしたくない」小学生の頃からの想いが自分を突き動かした | 株式会社野田屋 野田社長

家業を継ぐ決意:大企業勤務から野田屋への挑戦ーこれまでのご経歴を教えてください。 立命館大学卒業後、岩谷産業株式会社で8年間法人営業に従事。その後、マネージャーとして国内系コンサルファームへ転職し、1年後に株式会社野田屋に入社しました。 祖父が起業した会社で、幼い頃から遊び感覚で会社に行っていました。 夏休みとか冬休みに父親について行って会社へ行き、当時の自分にとっては「年上のお兄さん」であった社員に営業先へ連れて行ってもらっていました。 小学生同士のとは違う大人の空間

    • 一緒になって考えてくれる上司がいるから乗り越えられる| 株式会社野田屋 神野さん

      飲食業の経験を活かして、野田屋での新たな挑戦ーこれまでのご経歴を教えてください。 前職は、持ち帰り寿司の店長とマネージャーとして働いていました。お寿司、握れますよ(笑)他にも定食屋の店長など飲食関係(調理・接客)の仕事を長く続けていたのですが、その中で、野田屋の存在を知りました。 ー自社に入社されたのはどんな経緯があったんですか? 私の目標は、いつか自分のお店を出すことです。野田屋は、京都の有名な料亭などに食材を提供している歴史ある企業なので、野田屋での仕事が将来のため

      • アットホームで質問しやすい環境だから早く成長できる | 株式会社野田屋 畑佐さん

        様々な業界を経て辿り着いた食材の世界ーこれまでのご経歴を教えてください。 インテリア商社で営業として働いていました。その後不動産会社や司法書士を目指して長い間勉強してきました。その後、ダブルワークでホテルで朝食スタッフとして働いていたときに、さまざまな食材を納品している様子をみて、「こんな会社があるんだ」と初めて知りました。 ー自社に入社されたのはどんな経緯があったんですか? 色々しんどい時に、ふと新しい仕事の採用サイトを見ていたら、国内はもとより世界の珍味、食材を集め