「如是我聞」セールスレターの秘訣:主観と客観の絶妙なバランス術!
どうも
コージリです。
いきなりですが、今日の如是我聞・・・
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ん?!如是我聞 (・・?
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って方はコチラ👇をどうぞ!
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主観と客観のバランス
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セールスレターにおいて、最も重要な文章の書き進め方は文章に説得力がでるか信頼が生まれるか・・・
この商品を買わないとダメだと思わせられるか・・・
この全てにおいて関わってくるのが、「主観」と「客観」のバランスです。
主観は個人の物事の受け取り方や感情など、人によって判断基準に違いが生まれる観点のことをいいます。
一方、客観は誰も見ても同じである現実のことですね。
ではここで、
少しトレーニングしてみましょう~!
さてこの例題のうち「客観」は何番でしょう~?
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正解は3番!
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受かったという事実なので、受け取り方が1つしかありませんよね。
誤報じゃない限りwww 笑
セールスレターにおいて、主観の比率が多くなればなるほど、自分として「この商品は素晴らしい」というニュアンスは増えていきます。
それはそれで良いときもありますが、どうしても裏付けに欠けてしまう場合も比例して多くなります。
逆に客観が大半を占めてしまうと、商品の魅力を伝えきれずどこにでもある普通の商品や、サービスだと捉えられてしまいます・・・。
では、主観と客観の理想的なバランスはどう配分したらいいのでしょうか・・・?
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そこでもう一度、如是我聞!
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私の心のメンターMR.Yによると、セールスレターにおける主観と客観の理想的な比率は
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客観7:主観3
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のバランスがちょうどいいということでした!
もしもあなたが、自分の商品やサービスをセールスレターで紹介するときのために、あなたの頭の隅においててくださいね!