文章苦手克服ガイド☆ライティングスキルアップへの道✨
【note更新59日目!】
どうも🫡
コージリです!
今日は文章を書くのが苦手と感じているあなたに、とっておきのライティングスキルアップの入口へご案内します。
これは、あなたがどんなにライティングが苦手だと感じていても、確実に自信を持って書けるようになる方法です。
まず、誰もが何かしらの「ライティングの素材」を持っています。
これは、あなたの経験、知識、スキル、あるいは情熱など、あなたが既に持っている資源です。
問題は、これらの素材をどう活かすか・・・。
料理で言えば「レシピ」がわからないことが多いという点です。
例えば、カレーを作るのに必要な材料はすでにあるのに、どうやって美味しいカレーを作るかがわからない状態です。
ライティングもこれと同じで、素材をどう組み合わせて、どう料理するかが大切です。
大事なのはやっぱり、一歩踏み出してみること。
カレーを作るためには、まずは具材を切り、炒め、煮込む必要があります。
ライティングも同じで、まずは書き始めることから全てが始まります。
もし「書くことに苦手意識がある」と感じているなら、まずは「簡単な日記」から始めてみてください。
今日あったことを、短くてもいいので、まずは書いてみるのです。
そのためにも、メモ帳やスマホを随時携行して、感じたこと、行動したことなど随時メモする癖をつけましょう!
このメモが、日記を書くための料理で言うところの、材料(素材)になります。
それが次第に習慣になり、やがては自分の考えや感じたことを自然に表現できるようになります。
まずは1週間、そして1か月・・・、3か月というふうに継続してみるのです!
そして、それをnoteやブログ、𝕏などの各々のメディアに応用できるようになります。
もう3か月過ぎたころには、毎日歯を磨くように「ライティングの習慣化」が、できあがっていることでしょう!
たとえば、あなたの日常や趣味からインスピレーションを受けた記事を書くことができれば、それが読者の興味を引き、読者に役立つコンテンツとなるでしょう。
ライティングは、ただ単に言葉を並べることではありません。
それは、あなたの考えや経験を整理し、他人に価値を提供する手段です。
一歩一歩、自分のペースでライティングに挑戦し続ければ、気づかない間に「ライティング」があなたの強みに変わっていることでしょう!
このアプローチで、あなたもライティングの楽しさと、それがもたらす可能性を発見できるはずです。
何かを始めるのに、遅すぎるということはありません。
自分の「素材」を活かした、ライティングスキルアップの一歩を、今日から・・・いえいえ今から✨
踏み出しましょう!