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【3つのNot】信じない壁を突破する方法!

【note更新29日目!】


どうも。
コージリです!

今回は3つのNotのうちの

/ 
信じない(Not Believe)

の壁を乗り越える方法をお話します。

今回もメールライティング中心で書いていきます。

まずお客さんの「信じない!」を解決するには
「信じない」の壁を乗り越えるために
情報を集める必要があります。

その、最も重要なものは「証拠」です!


なぜあなたの話を聞かなければいけないのか?

なぜそれが信用できるのか?

その証拠は信用できるのか?

などなど。

これはサイトやブログのような媒体だったら
権威の推薦や身分の証明などの

画像や写真を貼ることで
解決できることが多いのですが、

メルマガのような表現の自由度が低い
メールという媒体ではそれがなかなか難しい・・・。

画像や動画にリンクさせることで可能ではあるけれど
そこまでクリックして見てもらえるかどうか?
※HTLM形式だったら可能か(・・?

そこで活用するのが
「名言👉理由」のセットです。

これはコピーライティングを少し勉強している人であれば
わかると思いますが、


Reason Why(リーズン ワイ)

といわれているものです。

なにか宣言したらその理由を言葉でつけ加える
それだけで信頼度があがるということです。

ちょっとここで試してみましょう・・・。


1、このダイエット法は効果があります

2、このダイエット法は効果があります。

    なぜなら、

血液中の赤血球の動きを活発化させる働きがあるからです!

いかがでしょうか?

全く違う印象を受けるはずです。

明言した後に理由をつけるだけでも
読み手から信頼を得ることができます。

これで
という武器を
あなたも使えることになりました…よね(・・?

ですが、
それだけでは足りません。

次に信頼してもらうテクニックとして


パーソナライズ

についてもお話します。

パーソナライズとは簡単に言えば

「どんな人?」

という疑問に答えるテクニックです。

販売主がどういうストーリーを持っているのか
どういう考えでこの商品を販売するのか?

これらをメールを読んでいて感じられないと
読み手は書き手を信用しません。

人は相手の顔が見えてこないと
なかなかモノを買ってくれません。

   「あなた」

という人物像が見えてくるかこないかは
メールライティングを成功させるうえで
非常に重要なポイントになります。

なので読み手に心を開いてもらうには、

「具体的な数字」

「ブランドヒストリー」を語るのも
信頼を得る有効な手段です!

世の中には数字で判断する人が予想以上に多く
具体的な数字が入っているだけで
信じるという人がたくさんいるのです。

それに合わせて


昔から何年もやっている

というだけで信じる人はたくさんいます。

何気に私も、かれこれ


15年くらい

WEBライティングをやっています・・・。

メールライティングに慣れてきたら
その商品にどういう歴史があるのか?

あなたにどういう歴史があるのか?

このような要素もメールに入れ込むように
意識して書いていくといいと思います。

それとやっぱり私が思うのは
自分らしさを堂々と発信することではないでしょうか?!

人柄も信頼を得るためには超重要ですからね。

なので、メルマガでも配信頻度、接触頻度を
高めていって

読者の相談にのったり、サービスで
なにかプレゼントしたりすることも大事ですね。

私は今、

副業推しの戦略的情熱家ライターと名のって
発信していますが、

やっぱり、

情熱をもっていることを話したり
書いたりしているときが一番、
文章の熱量も筆力も上がります!

ポジショントークになってしまいますが・・・、
やっぱり情熱さえあれば


超えられない壁はない!

のではないでしょうか!( ̄▽+ ̄*)キラーン

ご参考になれば幸いです。


コージリ



【note毎日更新中!】
私の名前はコージリです🌸

継続とライティングの力でストレスのない自由で豊かな日常を!を基本理念として、副業推しの戦略的情熱家ライターとして活動しています🔥

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