読書会の本を紹介します(2011-2022年)

画像1 初回は3人でこじんまり、のんびり。
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画像3 心の内側を照らされる読書会でした。最後のシーンの意味は? 各自、宿題として持ち帰り。
画像4 「ふるほん日和」の参加企画。知り合い以外に、ブログを見た人が初参加。やたっ!
画像5 メタファーを読み解こうとしてイライラした人も。いえ、読んだままの愛らしいクマくんです。
画像6 ハックルベリーは苦難の連続。読みにくい。でも、読書会だからこそ完読できました。
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画像8 完全に女子会となりました。いわゆる胸キュン。
画像9 好き嫌いがはっきりと分かれる結果に。ハイジが良い子過ぎて。でも完訳の感動体験 !
画像10 この時代に読み継ぎたい一冊。
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画像12 みんなケストナーが大好き。主人公が高校生くらいだったとは。
画像13 いつもの拠点を飛び出して地元のコミュニティカフェへ。2022年に閉店となりました。
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画像15 ラジオ番組の収録が来てくれました。最初はみんな、少しだけ緊張。
画像16 初の日本人作家。向島の古民家で開催。初参加さんがたくさん。宮沢賢治は人気です。
画像17 「メアリー・ポピンズって何者 ? 」論議で盛り上がりました。
画像18 「有名なのに読んだことのない本」という選び方をしました。
画像19 読書会の最後に、本屋さんになったつもりで紹介カードを書きました。
画像20 こすみ図書さんが北欧のスープを作ってくれました。
画像21 やっぱりケストナーはみんなが好き。蔵前にある教会のカフェで開きました。
画像22 クリスチャンの参加がいちばん多い回でした。
画像23 プランツスタイリストさんのアトリエで開きました。植物に囲まれていやしの時間。
画像24 ムーミンは何度読んでも話は尽きません。
画像25 図書館司書をしているオオグリとしょかんさんの選書。トムさんは猫ですよ。
画像26 パピーウォーカーをしていたこひつじ。まだ月齢6か月のベンジーと触れ合う時間がありました。
画像27 初回から参加してくれているミッチーさんの選書。
画像28 「シリーズを読めるだけ読もう」というコンセプトでした。主人公キキがお母さんとなるところまで。
画像29 出版75周年を記念して選びました。
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