読書会の本を紹介します(2011-2022年) 向島こひつじ書房 2023年2月11日 22:47 初回は3人でこじんまり、のんびり。 心の内側を照らされる読書会でした。最後のシーンの意味は? 各自、宿題として持ち帰り。 「ふるほん日和」の参加企画。知り合い以外に、ブログを見た人が初参加。やたっ! メタファーを読み解こうとしてイライラした人も。いえ、読んだままの愛らしいクマくんです。 ハックルベリーは苦難の連続。読みにくい。でも、読書会だからこそ完読できました。 完全に女子会となりました。いわゆる胸キュン。 好き嫌いがはっきりと分かれる結果に。ハイジが良い子過ぎて。でも完訳の感動体験 ! この時代に読み継ぎたい一冊。 みんなケストナーが大好き。主人公が高校生くらいだったとは。 いつもの拠点を飛び出して地元のコミュニティカフェへ。2022年に閉店となりました。 ラジオ番組の収録が来てくれました。最初はみんな、少しだけ緊張。 初の日本人作家。向島の古民家で開催。初参加さんがたくさん。宮沢賢治は人気です。 「メアリー・ポピンズって何者 ? 」論議で盛り上がりました。 「有名なのに読んだことのない本」という選び方をしました。 読書会の最後に、本屋さんになったつもりで紹介カードを書きました。 こすみ図書さんが北欧のスープを作ってくれました。 やっぱりケストナーはみんなが好き。蔵前にある教会のカフェで開きました。 クリスチャンの参加がいちばん多い回でした。 プランツスタイリストさんのアトリエで開きました。植物に囲まれていやしの時間。 ムーミンは何度読んでも話は尽きません。 図書館司書をしているオオグリとしょかんさんの選書。トムさんは猫ですよ。 パピーウォーカーをしていたこひつじ。まだ月齢6か月のベンジーと触れ合う時間がありました。 初回から参加してくれているミッチーさんの選書。 「シリーズを読めるだけ読もう」というコンセプトでした。主人公キキがお母さんとなるところまで。 出版75周年を記念して選びました。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #地域 #読書会 #大人のための子どもの本の読書会 #ロングセラーの児童書 #読み継ぎたい児童書