”不の探索”が出来るのは現場の人間
”不の探索についてまだ読んでいない方は是非上の記事をご覧ください!
さて、イノベーションを生み出すために必要な”不の探索”ですが
これって誰でもできる事なんでしょうか?
会社の総務部?人事部?経理部?こんな方たちができますか?
企画部?や営業企画部?作戦を考える方たちに考えられますか?
無理です!
だって”不の探索”はお客さんと話さないと分からないですもん。
会社によってはネットでお客さんの声が聞ける(見れる)システムがあるかもしれませんが
あくまでも文字
表情を見ることはできず、真意はわからない。
そう
”不の探索”が出来るのは
現場にいる営業マンです!(営業マン出なくても現場にいればOK!)
机やパソコンに向かって作戦だけを練っている人には無理です。
また、皆さんをまとめている上司も無理です。
上司の場合過去に営業経験を豊富にしている場合もあるが
最近はすぐに世の中が変化します。
上司の昔話、武勇伝なんてほぼ無意味です。
(イノベーションをよりよくするためには必須だと思います。)
だから我々営業マンは、現場に積極的に足を運び
物が売れる売れない関係なく、とにかくお客さんと沢山話す!
その沢山の会話の中から”不の探索”を行い。
イノベーションをたくさん生み出しましょう!
イノベーションには沢山の情報が必要です。
その時は「こんな情報役に立たないだろ」と思っても
いつか役に立つときが来ます。
むしろいつまでも役に立っていないということは、物事を多角的に見ることが出来ていない証拠です。
物事が多角的見ることができれば、無意味と思えた情報も違った方法で役に立てることができます!
私は現場で沢山のイノベーションを生み出せる方と沢山つながりたい!
是補とも気軽に声を開けてください^^
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