希望を込めて100億の泡を飛ばす
口から泡を吹けるという何にもならない特技を持っている。
嫌がる人と何それ超凄い!と称賛に値する歓声をあげてくれる人と千差万別な反応がおもしろいんだけども
もう僕は大人だから、あえて披露する事は無い。
見せろと言われたらやるが、それで青学の女学生に悲鳴をあげさせた事があり、それが心の傷なので他者の前では、もうしないと心に決めてる。
駅まで送ろうとしたら「嫌!来ないで!」と走って逃げられた無念
娘ちゃんなんかは「やだー!笑きったねぇ!笑」と笑いながら逃げ回るので、今はおふざけでわざと飛ばしてみたりする事もあるが、いずれ本気で嫌われそうなので、そろそろやめようと思っている。親しき仲にも礼儀ありだ。
お風呂に関しても僕自身が傷つきたくないので、実はもう一緒に入らなくなってしまった。
「パパと入りたくない!不潔!!」とか言われる前にやめようとする危機管理能力。
冷蔵庫掃除はようやく半分だ。先が長い。