もしもビールが固体だったらの話
皆さんこんばんは、酒井です。
今日も変わらずビールが美味しいのですが、ふと思ってしまったことがあります。
「ビールはなんで液体なんだろう」
「ビールがもし固体だったらどうなってたんだろう」
今日はビールに関する自由な妄想を文字に起こす回です。
もしもビールが固体だったら、といったテーマで話していこうと思います。
食事との共存が厳しい
みなさんコンビニで昼ごはんを買うときに何を買いますか?
私は、おにぎり2つとお茶、みたいな組み合わせが多いです。つまり、固体と液体の組み合わせです。
居酒屋とかでも、お酒と美味しい料理を楽しむと思うのですが、これも液体と固体の組み合わせですよね。これには喉の渇きを防ぎながら食べ物を楽しみたいという想いや、固体でお腹が満たされても液体ならお腹に入るみたいな考えが表れていると思います。
つまり、ビールが固体になったら、居酒屋でビールを”食べる”となり、固体と固体になってしまうのです。
想像しただけで、重さを感じてしまいますよね。
その反面、ビール単独で食事として成り立つかも
一方で、ポジティブに考えるのであれば、ビール単独で1食として成り立つ可能性を秘めていると思います。
もし現状の液体のビールを食事として摂取しているひとがいたら、
「昼ごはん液体だけ??」
って思わざるをえないと思います。
ビールが固体となれば、食事として認められやすいかもしれませんよね。
最後に
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
実はビールの期限はパンという固体のものだったという説も...
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