Kohei
アメリカのオススメできる/できない移住先(^^)
投資としてのアメリカの家/不動産について(^^)
最近、勉強している米国株についてです(^^)
アメリカで誰でも副業についてご紹介(^^)
経済的自由を得るために続けていることです(^^)
今回はアリゾナ州を観光してきて、大自然の素晴らしさをYouTubeの動画も通して皆さんにお伝えしたくNoteを書きました。 簡単な自己紹介 ロサンゼルス在住19年で、今回アリゾナ州へ旅行したキッカケは溺愛した愛犬が天国へ行ってしまって家にずっといても辛かったので弾丸的に自家用車で旅に出たのが始まりです。 よって、YouTubeの動画は景色だけでなく愛犬の話もたくさんしていることをご了承ください。 それではアリゾナ州の各名所をまわった順に一つずつご紹介していきます。 1
今回は自分のグリーンカードの更新手続きの流れについて短めにお話ししたいと思います。 「最近は更新手続きに一年以上も掛かる」という噂を聞いていたので早めに更新の申請をしました。グリーンカードの更新手続きは有効期限の半年前から可能ということで自分の期限は2023年11月までだったので5月にしました。 グリーンカード更新申請から新しいカードが届くまでの流れ 5/19 移民局 USCIS (U.S. Citizenship and Immigration Services)か
今回はアメリカの「ADU」住宅の説明とそのメリット、不動産投資においても魅力的な面について、短めにお話します。(Twitterでつぶやこうとしたら文字数が多くなりそうだったので。。) ADUとは? まずADUとはAccessory Dwelling Unitsの略です。簡単に言うと同じ敷地内に立つ独立したユニットのことで、一般的にはガレージを改築したり裏庭に新しく建てた居住できるエリアのことをいいます。 日本語でいうと「賃貸併用住宅」や「離れ」という言葉が近いのかもしれま
今回はYouTubeの視聴者さんから1番多い質問の「アメリカ・カリフォルニアで家の買い時はいつが良いか」と「もう家を買うことをオススメできない理由」についてお話しします。 アメリカ・カリフォルニアでの家の買い時はいつ? 結論から言ってしまうと買える時が買い時です。現金で買われるのなら話は別ですが、このNoteを読まれている多くの方はローンを組んでしか購入できないかと思います。カリフォルニアでローンで家を買うことは、とてつもなくハードルが高いです。 なぜハードルが高いのか
最近、世間ではテーパリングが話題に(?)なっています。何やらテーパリングが実施されると株価が理論上は下がるらしいのです。 理論上は下がる?どういうことなのでしょう? 自分も持っていた現金をそれなりに株へ投資したので無知のままでは心配になってきました。 と言うわけで今回も自分の勉強の為にもお話しますので全く知らない方の参考になれば嬉しいです。 テーパリングとは そもそもテーパリング(Tapering)とはどういう意味なのでしょう? 直訳すると「先細り」や「次第に先が
株の勉強をしているとFOMCという言葉がよく出てきます。今回も自分の頭を整理するためにも、こちらのNoteを通してまずFOMCとは何なのかということと、そしてそのFOMCが利上げするとどのようなことが起こる可能性があるのかについてお話していきます。自分自身も「FOMCも知らずに株を買っているのか」と言われたらお恥ずかしそうな感じがするので。 FOMCとは? FOMCとはFederal Open Market Committeeの略で連邦公開市場委員会です。 連邦公開市場
株を勉強しているとETFという商品がたくさん出てきます。「人に説明してみて!」と言われてもイマイチよく説明できません。よって今回も素人の自分の教養を高めるためにもETFとはいったい何なのかということについてお話していきます。30秒で読める超簡易解説なので参考になれば嬉しいです。 ETFとは?ETFとはExchange Traded Fundの略で、日本語では「上場投資信託」といい、日経平均株価やTOPIXなど、特定の指数に連動するように運用されている投資商品です。 ETF
前回同様、今回Noteを書いている理由も2つで、一つは素人の自分が勉強していることをアウトプットして頭の中を整理したいこと、もう一つはプロの投資家さんのアドバイスをいただけるからです。 S&P500レバレッジ3倍ETF(SPXL)とは? まずSPXLとは「Direxion Daily S&P500 Bull 3x Shares」のことで、簡単に何かというとアメリカの代表的な株価指数S&P500を指標とし、その3倍の変動率で値動きする運用を目指したものです。 3倍の変動率
今回Noteを書いている理由は2つです。一つはS&P500について自分が勉強した基礎の部分をアウトプットすること。もう一つは勉強していった結果S&P500がとても素晴らしいものと知ったので株をこれから始められたい方にその良さをシェアできればと思った次第です。 それでは僕の愛犬ピーナッツにも分かるぐらいS&P500とはまず何かということからお話します。 自分が全資産を突っ込もうとしているS&P500とは何なのか? S&P500とは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLL
前回オススメできる移住先を書いたので、今回は逆に今オススメできない移住先を3つをお話します。 1.カリフォルニア州・ロサンゼルス まず一つ目は、過去にオススメできるエリアとしてもご紹介したLAです。ロサンゼルスは快晴が多く、美味しいレストランもあり、エンターテインメントにしても確かに魅力がある町です。ですが実際は厳しい部分もあるので正直に書きます。 治安 まず安全面ですが、今LAの状況はとても悪化しています。これは犯罪率のデータとしても既に出ており非常に良くない状態で
今回は僕の恥ずかしいプライベートの話からお金の話をします。 ボクは小さい時から女の子にモテたい、他人からカッコよく思われたい、みんなの主役でいたい、と思いながら生きてきました。でも残念ながら何一つ取り柄がなく、小学校の時から勉強の成績はクラスでいつも後ろの方で、とくに運動もできるわけでなく、いいカッコしたい自分にとってはかなり痛い毎日の学校生活でした。さらに劣等感を隠そうとして自分を守り、良く見せようとするので本当に厄介な子供だったと思います。 何をしてもダメ人間だった僕
今回は前回からの続きで、株と不動産の比較について書きます。 まず不動産のメリットですが前のNOTEでお伝えした通りインカムゲインとキャピタルゲインがあります。 アメリカ、とくにカリフォルニアの家というのは空室率が非常に低いです。そのエリアのマーケットに適した相場でテナントを募集すればすぐに借り手が見つかるので空室の期間はほとんどありません。しかも頂けるお家賃も契約ごとに上がるので日本の不動産投資と比べるとかなり良い条件と言っていいと思います。 また、お家賃を頂いてる期間
今回は株を知ったことで自分の人生に大きな影響を与え、自分が成長していると実感したことと株の魅力をお伝えできればと思います。 まず自分のビジネスのことを簡単に書くと、本業のebayやAmazonの転売で種銭を作り、そのお金で僅かですが家を買い、リモデルしてテナントさんにお貸ししたりして生計を立てています。自分が住んでいるカリフォルニアの家というのはアメリカの中でも値段が上がりやすく、他に取り柄が少ない自分にとっては家にさえお金を掛けていれば一生食いっぱぐれることはないのかな?
最近、アメリカの物価が急上昇しています。 「日本でもアメリカの物価上昇が話題になっていますが、今オススメできる移住エリアはありますか?」という質問が増えてきました。今回はその物価上昇の面も踏まえた上で今オススメできるアメリカの州3つをお伝えできればと思います。 1.カリフォルニア州 ロサンゼルスまず一つ目は、今自分が住んでいるロサンゼルスです。2005年に留学をきっかけにLAに住んでいるのですが、ここまで長くいるとは思っていませんでした。LAを気に入っている点は以下の4つ
今回は、アメリカで誰でもできるオススメの7つのお仕事をご紹介したいと思います。 自分は残念ながら渡米時、手に何も技術がありませんでした。会社勤めしたくても特別なスキルがないためなかなか雇ってもらえず、仮に働かせてもらってもすぐクビになり仕方なく自分の力でお金を稼いでいった次第です。あまり人に誇れるような仕事はしていないのですが、それでもわりとゆったりとした生活は送れるようになったので健闘はしたのかなと思います。参考になれば幸いです。 1.スワップミート(フリーマーケット)
ebayを中心としたアメリカの転売/せどり、そして自分の転売事業を軌道に乗せるために利用したCraigslistとびびなびについて書きます。自分のようにアメリカでゼロから自力でお金を作りたいという方に参考になれば嬉しいです。 まず初めに自分が利用していた転売サイト/フリマアプリ4つを簡単に解説します。 1.ebay インターネットオークションでは世界最多の利用者を持つサイトで日本からも多くの方が利用しています。下のYouTube動画や過去のNoteでも解説していますが