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糖尿病かもと告知された翌日【8/1(木)】

こんばんは。
コーヒー(32)です。

昨日、区民健診に行ってきました。

区民健診とは、会社で健康診断を受ける対象でない30以上の方が無料で受けられる行政の福祉制度、と解釈してます。

健康診断同様に10時間食事を抜いて、水も3時間前から抜いて、
「特に身体に異常なく終わるだろ」と思ってました。

そんな思いで楽観的に所定の検査を受けた後、
医師から尿中の糖値が++(2)だと告げられました。
何のこっちゃ分からなかったけど、説明を聞いているうちに意味がわかってきました。

帰宅後自分でも調べて事態のまずさを理解しました。
正確には、結果が出てからだけど、まずい事には変わりないです。

もし、糖尿病I型だと診断されたなら(恐らく、区民健診結果を後日面談で告げられた後、別の病院で検査となる)
日々必要になる注射を打たない道を選びます。

多分、苦しみながら旅立つ事になるんだろうな。
32年も生きてきたわけだし、もう充分生きた。
健診前の楽観的な思いから一気に絶望的な思いに変わりました。

この記事を読まれた方へ。
日々の食事・運動・睡眠・精神の健康、クソ大切です。
日々の積み重ねが糖尿病か診断待ちという結果を生んでしまった。

私は以前、ラーメンを食べまくったり、アイスやお菓子を食べまくったり、
1年7ヶ月無職してみたり、自分の身体を労わるとは真逆の日々を過ごしていました。

その時は何とも思わない憂さ晴らしも、遠い未来で酷く絶望に駆られるのなら、一旦、「このアクションって未来の自分にどんな影響与えうるんだろう?」
そう考えてみてもいいんじゃないでしょうか?

区民健診の診断結果は出次第、シェアします。

※備考(今日のご飯メモ)
朝:野菜スープ
昼:なし
夜:野菜スープ

では、また。

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