twitter は声を上げる手段のひとつ、かもですが、声を上げて気が済み、「いいね」されて気が済みで、「あれ?これでいいのか?」と思ってきた今日この頃。 確かに、声はどこかに伝わってるかもしれないけど、それだけで終わらないように。声だけでなく、今年は行動につなげたい。
今の憲法の下、半世紀以上、戦争のない生活を過ごしてきてます。 国政が「それちょっとおかしい」と思ったことは、誰でも何でも声を上げられます。 今の与党、何が不都合があるのでしょうか? 街の人にとって、何が不都合があるのでしょうか? 今の若者が将来、どんな憲法の下だと、平和に暮らせるというのでしょうか? 「国民を守る」という言葉、聞こえはいいですが、 与党の政治家の方が、ご自分の家族を守る為と同じぐらい、街の人、国民ののことを守る為に考え抜いた案が「改憲」なのでしょう
「安心・安全」の五輪をと主張されてた東京都知事、総理が 街で暮らす人達の「安心・安全」から手を引いた。 忘れない夏だな。
「映像の世紀」デジタルリマスター版 第11集「JAPAN 世界が見た明治・大正・昭和」を見ての感想です。 中学、高校で、テストの為に必死に覚えた歴史、今を生きるのにどれだけ役に立ってるのかな、、、 近代史を知らないと、「なぜ、今、こうなの?」と、不思議というか、もやもやすることが多い。 近代史をまず知って、それから、では、それより昔はどうだったのだろうか?の順番で知識を得る方が、今につながりやすい。 100年前の学生が学んだ歴史はどんな内容だったのだろうか? 戦後の
中学生の時に税金についての作文を書くことになりました。 税金について勉強したこともなく、知識ゼロでしたので、何を書いていいか、全くわかりませんでした。 どうしようかーと思ってた時だったと思います。ずっと昔のことでどんな状況で何を思っての会話だったか思い出せないですが、365日のうち、360日以上は晩酌してる父との会話でのこと。 税金についての作文を書かなければいけないことになった話をした時に、父がお酒に税金がかかってる話をしてくれました。 お酒を買うと、その代金には税
五輪を楽しみにしてる人。 帰省を楽しみにしてる人。 花火を楽しみにしてる人。 TDLに行くのを楽しみにしてる人。 アーティストのライブに行くのを楽しみにしてる人。 3年毎の友人との旅行を楽しみにしてる人。 などなど、みんな、その人にとっての思いの重さがある。 誰かの思いの方が重いということはないと思います。 楽しみにしてる、大事にしてる思いは、どれもどの人にとっても同じ重さです。
人生100年余りの時代に。 生きて100年余り。その間に、闘いをしてまで向き合わないといけないことって、なんなんだろう。 大きな戦争というと、日本はこの80年ぐらい、新しい戦争のことで心を煩わしたことはない。 戦争で勝った国の街の人に、「勝ってよかったことは?」のアンケート取ったら、どんな回答なのだろう。
いつの時代からこの言葉が出来たのだろう。 今の選挙の仕組み、どこまでこの「清き一票」が貫かれているのだろうか。 わざわざ「清き一票を」と呼びかけなければいけない選挙とは、どんなものなのだろうか。
1年に、国民ひとり分250円が政党交付金として税金から使用されているというもの。 1億5千万円、この税金から使われたとのこと。 60万人分の思いがひとりの候補者の選挙費用に使用されたということ。 働いて得たお金の中から、納めている税金のうちの250円。 これは、赤ちゃんから仕事を引退された方の人数も入れての250円/人だから、実際の納税者にとっては、実際の金額は250円ではないはず。 250円ぐらい。250円も。250円なら。 250円の利益、それも60万人分の利
ジェンダーの話題の記事を多く目にするこの頃、思うこと。 戦争ばかりしてた時代には、そんな余裕はなかのかも? 今話題にされているのは、どちらかというと、女性寄りの話ばかりだけれど。 戦争ばかりしてた時の男性にも、「男性ばかりー」と思っていた人がいたかもしれない。夫婦で、「夫ばかりが何故働かないないといけないのか?」と思ってきた人もいたかもしれない。そこは気にされないのかな。 時代によって、移り変わるものなのかも。 暮らしの中での、人に対する敬いや、思いやりがあれば、その時代
コロナ禍、家族と1年以上会えてない。 いつ会えるのだろう。。 PCR検査、無料で出来るといいな~
最強・勝ち=幸せ・不幸せではなく、最弱・負け=幸せ・不幸せでもなく。 幸せ・不幸せは、自分が感じるもの。人が判断する、人に判断されるものでもない。
半世紀以上生きてきて思うことは、大事と思うことは「飾らない」。 「飾らない」が生きやすい。 「飾りがあった方が」と進めると、伝わるのは「飾り」「飾ったこと」になり勝ち。本来伝えようとしたことが伝わりづらい。 「飾らない」というこが、ひとつの「飾り」なのかもしれないが。 ここでいう「飾らない」は、「言い訳」もそのひとつ。 例えば、職場でミスをした時にの「言い訳」。言い訳を聞いていると、言い訳でミスが無かったことになるわけでもなく、ただ、「ミスをした人」ではなく、「言い
感想、簡単にだけど忘れないうちに書いておこう。 良心>正義なのかな????? 日本の民主化は、いつ?どのように?と思い巡らせたら、第二次世界大戦の敗戦に行き着いた。 ひとまずこんなところ。 また今度ゆっくり勉強してみよう。
こうなったらいいなと思ってることの1つ、大学授業料の無償化、無条件で。 「教育を受けたい」「勉強をしたい」時に、諦めることがないのがいいと思います。 大学進学が全てではありませんので、希望した場合の話ですが。 大学進学を諦めるのは、経済的事情の場合だけではなく、その他事情の場合もあると思います。 いろんな事情で諦める場合がある中、無償化になると諦めることになる事情のひとつが無くなります。 全国約4,900校で、例えば各高校で1人が経済的事情で進学を諦めてたとして、無償
1. やりたいこと 2. 今すべきこと 3. やりたいことが出来たその先のこと 4. こうなったらいいなと思ってること 5. 日々のこと 上記5つのことを綴れれば。 今日は1.のやりたいこと。50代の実験です。いろいろあります。 在宅勤務が続いています。昨日から「肌断食」。 朝は①ぬるま湯で洗う これで終わり 夜は①純正石鹸で洗う これで終わり 変化が楽しみです。