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バレンタインデー


こんにちは。こうです。

今日は、番外編ということでバレンタインについてお話しします。

皆さんは何かを渡したり、貰ったりしましたか?

僕は職場の方に、「いつもありがとう」ということで貰えました。

やっぱりもらうと嬉しいですね!


バレンタインの思い出


学生の頃はというと、正直あまりバレンタインに思い出がありません。
いつも貰ってるでしょ〜?と言われることが多いのですが、全然そんなことありません。笑

まぁ彼女がいる時は貰っていましたが、付き合ってもない女性から告白されるというのは、バレンタインになかなか無いのではと思います。

普通に考えたら勇気がいりますよね。
ここからは僕自身の後悔について話をします。


バレンタインの後悔

学生の時は

「バレンタインは女が男にチョコをあげる」

というものだと思って過ごしました。

でも、これは「受け身の考え」ですよね。
そもそも誰がそんな事決めたのでしょうか。

チョコをもらえて嬉しいなら、逆の発想で、自分からあげればいいのです

気になる女の子からのチョコを待つのではなく、自分から喜ばせる。
そんな積極性が、サプライズを生み、心を動かすことができるのではないでしょうか。

さらに、恋愛市場において、自分から動かなくてもパートナーができる男性は、ほんの1%です。(自分の学年に1人いるかいないか)
他の99%は、自ら動かない限りうまくいきません。

消極的な姿勢では、「バレンタインにいい思いをする」ことはできないのです。

バレンタインというチャンスに対して、受け身になっていた自分の学生時代を後悔しています。


好意の返報性


好意の返報性とは、自分の好きというメッセージが、相手からも返ってくる原理のことです。
ほとんどの人は、こちらが好意を持って接すれば、相手も同じように好意を持って接してくれます。
(厳密にいうとそうでない場合もあります)

「あの人あなたのことを好きらしいよ」と友達から聞いたときに、それまで何とも思っていなかったのに何となく気になった経験はありませんか?
それこそ、好意の返報性の力です。

つまり、先にこちらから好意を示して接することが手っ取り早い方法になります。


プレゼントは、相手の行動を支配する


何かお願い事をするときに、ちょっとしたプレゼントを贈ると、お願いが相手に受け入れられる確率が高くなります。

しかも、プレゼントの凄いところは、相手がこちらを嫌いな場合でも、威力を発揮するところです。

つまり、相手が自分を好きだろうが嫌いだろうが、プレゼントは威力を持ちます。

小さなアメでも何でも、プレゼントを贈ることで相手の行動を支配することができます。

最後に

ということで、バレンタインについてどうでしたか。

男の皆さんは花でもあげて、サプライズを仕掛けられるように頑張りましょう。

女性の皆さんは、ホワイトデーへの投資として、ガンガンあげておくことをお勧めします。
1日遅れでも、逆に印象に残りますよ^^

バレンタインの後悔を生かして、目の前のチャンスに積極的に挑戦できるように頑張りましょう!

僕はチョコの代わりにプロテイン待ってます💪
むしろ逆プロテインもありかな!

ではまたヽ(^^)




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こう
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