「沖縄のピカソ」羊🩷夢❤️風🩷力❤️愛㊗️

「沖縄のピカソ小波津有希」有希6歳〜8歳の時に妹、馬の旧漢字、天、目、墨絵、アルファベット、文字を描いていました。鉛筆では、なぞりでも、ミミズ字の字でした。有希3歳の時の沖縄の拝み祈祷師(ユタさん)500万円かけて、夫、悪性リンパ腫、姑、悪性白血病の余命の時に健康願いの拝みに国帳簿の拝みをしました。有希3歳の時に辺戸岬の拝みに「上から筆降りる🖌️」有希に神様の褒美を頂きました。有希6歳の時に娘二人と一緒に書道家の知念正先生の出会いで、運命が凄い奇跡起きました。付き添いの有希に知念先生が「この子に書かせてご覧」で有希の才能開花しました。知念先生は、馬の旧漢字にすごい衝撃だったそうです。天は、点を書いた時に「審査員レベル」と言っていました。掠れも筋がしっかり描いていました。筆持っている時だけ180度変身していました。運命は、専門家の力は、大きかったです。有希9歳の時に知念先生は、水墨画家の奥原崇典先生に画家の認定証を「有希の為に勇気を出しなさい」でした。奥原先生が、「画家は、人生の証を求、絵をする。有希は証を作っている。崇典、平成17年3月18日」書道家知念先生は、喜びを表して「有希の事は、奥原先生にお願いしなさい。外国で、有希の才能開花させなさい。素材は、ティシュ、竹ボウキの枝に絵の具を付けて仕上げ方を教えていました。ノウハウを教えて後に他界しました。生前遺言を残していました。私は、生きていた証を、有希のオークションクリアで、恩返しだと思っています。毎日の継続がYahoo、Google検索でAIが、関知しています。最強の道案内人の方方々も増えています。有希の応援よろしくお願い致します。智恵美㊗️

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