「沖縄のピカソ小波津有希」自己啓発㊗️🌈有難う感謝心🟣㊗️
🌈夢は強く強くイメージする。
🌈ワクワク🩷スマイル凄い事になる今を生きる、話し合い交渉する。
🌈毎日スグヤル習慣を継続する。
🌈自分の凄い力信じる。
🌈開運は、出会いの最強の道案内人の力で、隠れていた才能を。引き出す。
🌈才能開花は、専門家の出会い☀️
🌈ひらめき、アイデアは、凄い奇跡を起こします。
🌈奉仕の心、感謝の心、誠の魂は、信用を得て助けられます。
🌈人生楽しく思う気持ちは、仲間の輪が広げる力があります。
🌈毎日キッチンの流し台をきれいにする。トイレのペーパーの補充をして、きれいにする。
🌈右脳を強くイメージする。
🌈潜在意識が、祈りを形にします。
お金が無い言葉は、お金が無い事を祈っていると思って、底なしの金欠病にします。無い時程寝る前に「やったー、凄い、宝くじ当たった」何度もオウムガエシに言って下さい。私は、金欠病の時に宝くじ何度も当たりました。友人、身内は「無い物を思っただけで、コメ、野菜、卵、色々なつぶやきの物をその日に受け取っています。不思議ワールドです。ダウン症重度の息子有希は、声も出ない、意思表示も出来ない、3年間引きこもりの外泊無しです。バセドウ病も訪問医療、医師、看護師が、我が家で採血、診察します。最悪の状態でも、好きな絵画では、音楽に合わせて一気に仕上げます。ミラクルワールドです。筆無しでも色々なメッセージが浮き出てきます。浮き出る墨絵、浮き出るペンキアートです。有希3歳の時の拝み(祈祷師、ユタさん)夫、姑の健康願いの拝みで国帳簿、沖縄の四隅(糸満、那覇、浜比嘉、辺戸岬)辺戸岬で「🖌️筆が降りる。恵比寿の神、先祖の馬、牛の絵を描く人の才能を有希に引き渡し譲りでした。浮き出る墨絵、ペンキアート、旧漢字、ひらがな、アルファベット、数字、色々な映像、人の目も浮き出ています。鉛筆では、なぞりで.ミミズ字の力無しの字でした。筆を持つと審査員の勢いの字を6歳の時に馬の旧漢字、妹、を書いていました。書道家の知念先生が、お手本で朱色で書いていました。審査員のタッチのカスレのスジの筆のタッチに凄い子に出会った感動の言葉でした。有希の6歳〜8歳の作品集を出版(天使くん応援団)知念先生のコメントで始まりのメッセージでした。有希9歳の時に生前遺言(首里城の瓦を復元した水墨画家の奥原崇典先生に画家の認定の書面を貰いなさい。有希の為に勇気を出しなさい。お願いしなさい。障害がある有希の絵画は、外国で発進しなさい。日本では、難しいから外国と言われて、アメリカに住んでいる義妹、婿さんにお願いしました。本、絵画の売り出しをネットで動いていました。後から、台湾の大学院でも紹介掲載の冊子も受け取りました。イタリアで勲章のメダルも称号されました。フランスも有希の絵画を化粧箱として展示されました。産経新聞では、2度本の紹介されました。有希19歳は、全国番のテレビ(沖縄のピカソ小波津有希)で紹介されました)有希の才能開花させた恩師二人、書道家の知念正先生は、有希9歳の時に他界しました。奥原崇典先生は、有希19歳の時に他界しました。二人の生きていた証を作っています。「沖縄のピカソ小波津有希」知的所有権受理でオークションクリア迄飛躍したいです。ハードルが高いですが、夢前進 しています。画廊さんが買い取り迄、頑張っています。支援の輪が、外国迄飛躍しています。「沖縄のピカソ小波津有希」の大当たりのネーミングで奇跡を祈っています。全国番のメディアで知名度アップしています。母子家庭の金欠病でも、出会った人達の輪が、一気に出逢っています。有希のお陰様で、不器用人間の私
ここから先は
¥ 300
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?