イチャイチャ♡恋人接客の極意
現役時代私は恋人接客と周りからも評されてました。
当時は恋人接客をしている意識は特にしていなく、振り返るとこれはイチャイチャ恋人接客だったのかなと思う節がありました。
今回は、そんなナチュラルな恋人接客をする上での大事なこと、ポイントをお伝えします。
まず、個人的に重要なポイントは大きく3つあります。
1つ目、距離感
2つ目、視線(目線)
3つ目、素直さ
【距離感】
これは、そのままの物理的な意味もありますが、目に見えない心の距離感もあります。
常に手や太ももなど常に触れ合っていたり、密着している時間が長ければ長いほど、より恋人と過ごすようなイチャイチャ感が出せます。
ドリンクを飲む時までとにかく常に身体の一部がくっついてる。というのがベストな状態です
もちろんピロートーク時に腕枕をお願いしてして貰うのもイチャラブ接客の一つです。
そして、ずっと敬語ではなくタメ語をしたり敬語を挟んだり最終的に話しやすくて気がついたらタメ語になっちゃってた!っていう状態になるといい心的距離感も縮まります。
【視線(目線)】
男性は興味のある人、好きな人は気付かぬうちに目で追ってしまう傾向があります。
なので、私も興味があるんだよって言うのを出すためにも視線はずっとお客様。
シャワーをしてる時、浴槽にいる時、もちろんお話しをしている時もどんなときも出来るだけ見つめ合いましょう。
お客様が緊張して目を逸らしたり、女性が責めているときお客様が目を瞑ったり、天井を見てる時も「ねぇ見てぇ?」とエ●さも出しつつ、見つめ合いをしてみるのもいいです。
【素直さ】
女の子も一人の人間です。感情だってあるので、少しお客様に失礼なことを言われた、悲しいこと言われた、嫌なことされた、などなどそんな場面で「いじわるやだぁ😖」、「もっ!だーめっ」と可愛らしく素直な気持ちを言うのも大事です。
怒りや負の感情を出すのではなく、私は嫌だよ?って気持ちが伝わればいいのです。
好きな人、興味がある人に意地悪をするような人はそうそういないですし。
ただ、あまりにも痛いこと嫌なことが続くようでしたら言ってもいいかもしれません。(あくまでも最初は優しく)
掘り下げればまだまだお伝え出来ることは山ほどありますが、気になる方は個人講習の時にしっかりお伝え致します。