こはるいおり

夫と猫と３人暮らし 🍮

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夫と猫と３人暮らし 🍮

しあわせをひとつずつ数えて歳を取りたい

先日、誕生日を迎えました。 学生の頃は誕生日といえば一大イベントでしたが、大人になるとそもそも自分の誕生日を知っている人が周りに少なくなるし、「おめでとう！」と言ってもらえることも、プレゼントを用意してもらうこともほぼなくなりました。夫と付き合ってからは毎年誕生日は焼肉に連れて行ってくれます。まぁ誕生日じゃなくても焼肉は行くんだけどね（笑） そんな誕生日の夜、ちょっとした事件がありました。 雑貨屋さんで見かけて一目惚れしたインテリア。悩んで一度は買わずに帰ったもののやっぱり

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    • いつかアイドルではなくなる君へ

      わたしたちは、見えない未来に「絶対」という言葉を使いがちだ。それから、「永遠」や「ずっと」という言葉も。 いま、この瞬間、幸せな時間が「永遠」ならいいのに。 目の前にあるきらきらした光景が「ずっと」続けばいいのに。 「絶対」このメンバーで売れてほしい。デビューしてほしい。 「ずっと」「永遠に」アイドルでいてほしい。 わたしはいま女性と男性どちらのアイドルも応援していて、不思議に思うことがあった。 どうして男性アイドルは歳をとっても「アイドル」でいられるのに、女性アイドル

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      • 2024.9.21 いまの気持ち

        これは、生理中の気まぐれな思考かもしれない。メンタルが安定していないなかの思考に信憑性もクソもない。でも、今までになかった思考と感覚なので書き残しておかないとと思った。 ふと、子どもを産んでもいいかもと思ったのだ。 きっかけは、インスタで読んだ漫画だった。 とても家族に献身的なお母さんを描いた漫画で、子育てや介護で苦労しながらも我が子やその家族、孫たちにも最期まで愛を与えてきたお母さんの姿をみて「まるでわたしの母みたいだ」と思った。そして、そのお母さんが亡くなる描写をみた

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        • １歳のお誕生日おめでとう！

          ９月15日、今日は我が家の彪太郎さんのお誕生日です。１歳になりました 🐈1️⃣🎂 彪太郎さんとの出会いはこちらの記事を。 彪太郎さんを拾ったとき、生後3ヶ月くらいと病院で診断されたので彪太郎さんは９月生まれになりました。 ９月15日の誕生花「ススキ」が彪太郎さんの毛色に似ていたので、この日を彪太郎さんの誕生日にすることにしました。 初めて出会った時はぬいぐるみのように小さかった彪太郎さん。冬場に外に長いこといたので、顔は鼻水と目脂でぐしゃぐしゃでした。 それでも顔が小

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          ご無沙汰しております。元気です🐈

          気づいたら、3ヶ月くらい空いてしまっていました。なんということでしょう。 この期間、元気にしておりました。もちろん猫も。 体調を崩したというよりも、忙しかったり、メンタル的に落ち込むことが多くてしばらくアウトプットをやめていました。猫のインスタはちゃんと続けていました。 その間に変わったことといえば、 ① 日記をつけ始めました このnoteも日記みたいなものですが、「手帳にペンで書く」という作業が好きなので手帳に日記をつけはじめました。 日記をつけようと思ったきっかけ

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          最近のねこのはなし

          去勢手術後、日によって体調に揺れがあった彪太郎さん。 去勢手術から2日は下痢が続き、3日目の朝に嘔吐。食べたものがそのままでてきたような吐瀉物。そんななかえらいなと思ったのがトイレで吐いていたこと。偶然だけど。吐いた後はすっきりしたような顔をしていてその日はもう吐くことはなかった。 4〜5日目は前日までの不調はどこへやら。排泄物も固形に戻っていた。朝から元気いっぱい走り回り、ご飯もよく食べ、よく眠り、夜はひとりで運動会をするほど元気。 ところが6日目の夜、また嘔吐。前回は１回

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          わたしがお菓子をつくる理由

          数年前から趣味がお菓子づくりになった。 料理好きな母はことあるごとにお菓子やパンをつくっていたので我が家には製菓グッズはある程度揃っていて、わたしはというと誕生日やバレンタインなどのイベントごとでしかお菓子をつくっていなかった。あるとき母から教えてもらったカップケーキのレシピがあまりにも簡単なのに美味しくて、そこから日常的にお菓子をつくるようになり、今では「趣味、お菓子づくり」と言えるくらいにはなったと思う。 ここ最近の定番ラインナップは ・カップケーキ ・チーズケーキ ・

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          人生に欠かせないものは？

          彪太郎こと、我が家の猫様が無事去勢手術を終えました。 現在家猫ちゃんだし、今後も外に出すことはないのですが、やはり発情期の辛さ、万が一のことを考えると去勢手術はしておくべきと病院へ連れて行きました。 彪太郎は全然なんのことやらわかっていないので、前日の夜、絶食前に「今日はたくさんチュールをくれるな〜！うれし〜！」とチュールがけカリカリに食いつきまくっていました。 病院嫌いな子ではない（というより病院が何かよくわかっていない）ので、キャリーバッグにも自ら入り、診察台にも大

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          【３行日記】もっと怒っていいのかもしれない

          数ヶ月ぶりに友人と会った。最近あったモヤモヤやイライラをお互い吐き出しあう、大事な時間。 わたしの話を聞いていた友人が、「いおりちゃん、よくブチギレないね。わたしだったら即ブチギレてるよ。」と幾度となく言っていた。それを聞いて、わたしはもっと感情的に怒っていいのかもしれないと思った。 怒るのにもエネルギーを使うし、何事もお互い様なところがあるからと怒りを飲み込んでしまいがちなのだけれど、たまにはヒステリックに泣き叫んでみようかなぁ（笑）と思ったり思わなかったりした。

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          【３行日記】もっと怒っていいのかもしれない

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          苦手な家事を後回しにしない方法

          専業主婦なので当然（？）だが、我が家の家事の９割以上はわたしがやっている。 それについてなんの文句もない。むしろ家にいていい環境を与えてくれている夫には本当に頭が上がらない。幸いわたしは家事をすることが苦痛ではないので家にいて自分のペースで家のことができるなんてラッキーだと思っている。 わたしの１日の流れとしては、 朝、夫のお弁当を作るために起床。その後朝食をとり洗濯物をまわす。洗濯物をまわしている間に掃除機をかけたり洗い物をする。その後洗濯物を干す。買い物に行ったり作り置

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          苦手な家事を後回しにしない方法

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          【３行日記】自由に書いたらいいのにという声が聞こえる

          書きたいことはたくさんある。でもうまく言葉にできないし、書いていいのかなと躊躇する。 わたしが書きたいこと、伝えたいことを100%表現できたらいいのに多分きっとそんなことはできない。 誰かに見られることを前提に書かなければもっと自由に気楽な文章を書けるのだろうか。 「深く考えずに自由に書いたらいいじゃない、あなたが思っているより誰もあなたの文章に期待していないし、読んでないよ」 いつもそう。心の中ではそんなことわかっている。 わたしは考えすぎなのだ。

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          【３行日記】波乱の予感

          今日はわたし的にはかなりいい新年度のスタートだったのだが、夫が体調を崩して帰ってきた。魔の３月を乗り切ったと思ったのに。 今年度は夫にとって忙しい年になることは前々からわかっていたけれど、 新年度早々大丈夫か？と心配になるわたしだった。

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          【３行日記】波乱の予感

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          【３行日記】のんべえの食事

          わたしはお酒は飲まないけれど酒のつまみのような食べ物が大好きだ。 夫もお酒は飲まないのだが、夫はというと定食のようなご飯が好きなので居酒屋などはあまり好んでいない。なので、外食する時に居酒屋にいこう！とはならないのだ。 誰か、わたしを居酒屋に連れて行ってくれないかな〜。お酒飲まないけど、車出すからさ。素面でも酔っぱらいにある程度は付き合えるので。

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          【３行日記】のんべえの食事

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          マイナス思考優位型人間

          人間の心配事の９割は起こらないというのを真に受けて、だったら心配していた方がその事柄は起こらないんじゃないかと思っていたりする。なので、常に最悪の事態を想像して暮らしている節がある。 正直めちゃくちゃ疲れる。でも、思ってもいなかった最悪の事態に直面するより、こうしたほうが気が楽なのだ。 嫌なことが起こったら、自分にとって一番最悪な出来事を思い浮かべる。そうすると、それよりマシだと少し思えるから。このことを知人に話したら、「でもその一番最悪なことが本当に起こってしまったらその

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          好きな食べ物、嫌いな食べ物

          好きな食べ物は？と聞かれたら、わたしは迷わず「牛タン」「すき焼き」「牡蠣」と答える。ちなみにこの３つは同率１位。 なぜこの３つかというと美味しいからというのは勿論だが、少食なわたしが永遠に食べられる！と思う数少ない食べ物だから。 小学校１年生の頃、自分のプロフィールを書く時間があった。 先生に撮ってもらった写真と一緒に誕生日、好きな食べ物、好きな教科などを書いて授業参観に向けて教室の後ろに飾られた。 完成したみんなのプロフィールをみて、わたしは自分が大きなミスをおかしていた

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          好きな食べ物、嫌いな食べ物

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          【３行日記】もうすぐ春ですね。模様替えしてみませんか？

          インテリアを季節やイベントによって変える、いわゆる、模様替えというやつ、全然できた試しがない。 クッションカバーを変えるとか、ブランケットを変えてみるとか、そういう小さいことからやってみたいなぁと思う。 そういうことができる余裕のある人、暮らしに憧れがある。 でも、季節分のストックを収納するスペースもいるし、クリスマスツリーなんてその最たるもの。 我が家がクリスマスツリーを飾る日は猫がいる限りこない気がする（笑）

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