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昔は大人への反抗心バリバリで生きてたけど、いつからか良い大人に出会えてその経験値と言葉に何度も救われて生きてると気づけたのが最近の幸せ。出会った全ての人に感謝しながら明日もなんとか死なずに行きるね。
「十八歳から十九歳になること、見えない一線を超えることが、なんだかだるくて。発育不良のままここまできちゃって、大人になることも、変化することも、大変そうだし。」「積極的な攻撃とかじゃなくて、へたな防衛ばっかりって感じだった」 『無花果とムーン』桜庭一樹 より
今日を振り返って、「ちょっと反省もあるけど今日を過ごせて良かったかも」ってお風呂の中で考えられることが今1番の幸せ。
朝のバスで、降車するときに運転手さんに「ありがとうございました」ってマスク越しの笑顔で言うと「いってらっしゃい」って運転手さんが返してくれる。嬉しい。気持ちの良い朝。