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何をもって終わりといい、何をもって始まりというのか


インカレが終わりました。

大学4年生の12月です。


大学1年の6月から始めた学連という組織での活動も、もしかしたら終わりが見え始めたのかもしれません。


「インカレが終わったら、何を思うんだろう」


ずっと自分自身疑問でした。

決勝の前日は、ふわふわしてた。


でも、決勝終えて、中締めして、バンに乗って事務所に帰っている間は、もっとふわふわしてた。


終わったからといって、

「あー、やり切った!!!」

なんて感情もなく、

シンプルにいうと「無」だった。


想像以上に、何も感じていない自分に驚いた(笑)


今もそう。

1週間経とうとしているけど、

完全燃焼してしまったわけでもなく、

ただただ、次のステージに向けた準備を始めようという感じ。


明るくも、暗くもない未来に向けて。


もうちょっと落ち着いたらいろいろ文字に起こそうかな、そんな気持ち。


とにかく、自他共に認めるくらい

特にこの2年は「突っ走って」きた。


少しずつ始めている部屋の掃除から出てくる

過去の自分の手記からも、

「変わっていない部分」が明らかすぎて、なんとなく恥ずかしさも(笑)


あと数日で2019年は終わるけど、

でも2020年になる前に、この1年を振り返りながら、

ここまでの学連での生活を振り返りたいなとも。


そんなすぐにまとめきれるほど、

ここまで費やしてきた時間は短くないよ、っていう心の声を聴きつつ。


現に、これまでの仕事をまとめてるけど、

まとまらなさすぎて、

これまでの自分を恐ろしいと思うくらいの仕事量だった(笑)



そんな作業の片手間で、

少しずつこれまでの活動を振り返りながら、

次のステージに向けた準備を進めようと思うので、

まあ

どこかでこの文章を目にしたみなさまには楽しみにしていただけたらなと思ってます。







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