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再起動

季節も変わり、環境も変わり。 このnoteを始めた頃から、新たな人生のフェーズに入ってしまった。 アウトプットをしたいと思えるインプットをしたい。 インプットし続けたいと思えるアウトプットをしたい。 環境の変化、心の乱れ、しばらく進んでいたのではなく、動いていただけな気もする。 何だか道に迷いそうな気もしたから、 一旦再起動することにする。 ここから何がどうなるか、どう進んでいくのか、進めるのか。未知数だけど。 できないことはないと、まだ今の自分は思えてるから。

    • あの時のあの曲

      「あの時聞いていた曲」に弱い。 「あの時」聞いていた音楽は、「あの時」の思い出がよみがえってくる。「あの時」の苦しさがこみあげてくる。 時々、居ても立っても居られなくなってしまう。 多分、あの頃の苦しみは、消化できないものなのだと思う。 と、同時にあの時の苦しみが今でも原動力なのだとも思う。 それでも音楽は好きだ。 殺気立ってた頃は、チル系ソングなんて聞けなかったのに(某H井Dさんの曲とか)、今じゃ聞き心地が良いとさえ思える。 あの曲好きだったのにな~。 聞く

      • 「頑張れば、きっとおいしい。」

        以前使っていたスケジュール帳を見返すと、 「頑張れば、きっとおいしい。」 って斜め向きで殴り書いてある。 こんなの書いた記憶もなくて、多分お腹空いてて、でもやらなきゃいけない作業がいっぱい残ってたんじゃないかなとか思い返して、なんだか笑えた。 でもふと、このフレーズがキットカットのCMじゃないかって勘違いしてたけど、違った。 カップヌードルのCMだったんだよね。 なんでキットカットって勘違いしたんだろうって考えてたけど、受験シーズンの「きっと勝つ」のキャッチコピー

        • 日々の生活に有難みを持つ。

          意識的にアウトプットの時間を作る、ことを意識しようと思って、とりあえずPCを開いて言葉を繋いでみる。 高校生の頃から、日々の出来事を記録したり、日々どんなことを感じたのかを文字にしようとしてきたけれど、昨日の出来事を振り返って思ったのは、改めて、「日々の生活に感謝しよう」ということ。 私が知る人の中には、日々笑顔でいることを心がけている人もいるけど(私もなるべく笑っていた方が幸せだなあと思っているから、なるべくそうしようと思ってはいる)、日々笑顔でいることも大事なんだけど

          堂々巡りに終止符を打つか否か。

          「やりたいこと」と「やらなきゃいけないこと」と。 今、本当はやるべきことがあるはずなのに、手を付けていない自分がいる。 その自分がいることにも気付いている。 でも、今やるべきことに踏み込むには、すごくパワーが必要。 だからなかなか踏み込めずにいる。 そんなことをわかったうえで、ぐるぐる他のやりたいことをやり続けている。 つまり、逃げていることから、逃げている。 さて、どうしようか。 ギリギリまで、追い込まれるまで、追い込むか。 少しずつでもいいから、0.5歩

          堂々巡りに終止符を打つか否か。

          久しぶりに文字にしてみた。

          圧倒的にアウトプット不足。 インプットも不足しているけど、アウトプットできてないからいろいろ蓄積されてるな、感。 最近そんな毎日だから、しばらくはリハビリ。 徐々に、徐々に。 文字にする、という形でのアウトプットを増やそうと思う。 文字数は未定。多すぎず、少なすぎず。 内容の薄さも濃さも。しばらくは何も気にせずに。 気分次第。 多分連続で投稿したりもするんだろうなあ。 とりあえず、そんな気持ちを文字にしてみて、終わり。

          久しぶりに文字にしてみた。

          意識と無意識

          意識せずとも行動できる(無意識)ようになるには、 意識して行動することを続けるしかないと思っている。 そんなことも考えずに無意識にもともと行動できる人は天才だとも思ってる。 今日は小さな努力の話をしようと思う。 「違い」をみせられる人と、そうじゃない人の違い 単純な例でいくと、「今度、ご飯行こうね」の一言がいい例だと思っていて。 「今度ご飯行こうね」 この言葉を言って、言われて、どれくらいの人数の人が実現できるかって想像すると、実際問題、ほとんどの人間が「社交辞

          意識と無意識

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          また2カ月開きの投稿。 昨日、大学サッカー2020シーズン最後の大会だった。 ちょうど1年前くらいに引退して、丸1年。 久しぶりに会った後輩も何人か。 頻繁に連絡を取る後輩も何人か。 1年前に比べれば関係性も薄くなって、密に連絡を取るなんてこともなくて。 懐かしい気持ちと、なんとも言えない気持ちと。 カイロの思い出 嬉しかったことは、 1年前の最後の大会で、みんなに配ったカイロを持っていてくれた後輩がいたこと。 写真に撮ってくれていたことは知っていたけど。

          次のみちを決めるリミットは実は近づいていてそれでもまた新たな可能性を模索してる話。

          すごく久しぶりに、言葉にする。 表向きに発信している感覚は全くなくて、ただ今を生きる中で感じたことを、共有したいなというだけ。特に誰かに向けてということは意識してない。 でも、どこからか、ふらーっとここにたどり着いた人が、少し頑張ろうとか、こういう考え方もあるな、とか。 こいつ、こんなこと考えてるんか、って適当に思ってくれたらそれでOK。 最近は、1年前の居場所に少しだけ戻って、少しだけいろんなことを感じて。 また次の自分のステップを考え直している、ってところ。

          次のみちを決めるリミットは実は近づいていてそれでもまた新たな可能性を模索してる話。

          小っちゃい番長、なんてまさにそれ、みたいな言葉

          特に何かがあったわけじゃないけれど、ふといろいろ思い返すと、いかに純粋に生きるかって大切な気がしてる。 自己啓発系の本だったり、ビジネス書なんか読んでると、結局どの人も言ってることは同じだったりするんだよね。 そしてその所謂「すごい人」たちが言うことに対して、素直に受け入れて、行動に移せるかどうか、っていうところが最終的な違いなのだと思う。 みんな「思っていてもできない」ことなんて当たり前だから。 今となってはビジネス書、自己啓発本で書いてあること、とか言ってるけど、

          小っちゃい番長、なんてまさにそれ、みたいな言葉

          「知らなくていいコト」が意味するコト

          最近はタイトルをトップ画像に持ってくるっていう謎の習慣。 前まではフリー画像もらってきてたけど、いろいろ試すのもアリかな。しばらくお付き合いください(笑) 今日はちょっと重めの話。 世の中の学生でも、社会人でも、どの年代でもいいんだけど、 「線路に飛びだそうと思ったことがある人」ってどれくらいいるんだろう。 多分、いろんな度合いがあるとは思うんだけど。 私も過去に1度だけあったなーっていう率直な。 といっても実際には、『線路に飛び出したらどうなるんだろう、って思

          「知らなくていいコト」が意味するコト

          「昨日と同じように、もう昨日と違ってしまった今日を生きることだ」

          北川悦吏子さんが脚本を書かれた朝ドラ「半分、青い。」に出てくる台詞。 私たちにできることは、昨日と同じように今日を生きることだ。 私にできることは、昨日と同じように、 もう昨日と違ってしまった今日を生きることだ。 私たちは立ち止まっちゃいけない。 前に進まないと。 これは、3.11の震災が起こったときに小西真奈美さん演じる恵子さんが、くりぃむしちゅーの有田さん演じる津曲との会話から発せられた言葉。 もう最終週の話かな。 ドラマのシチュエーションは全然自分の今とリンクす

          「昨日と同じように、もう昨日と違ってしまった今日を生きることだ」

          そういえば、勉強って得意じゃなかった

          タイトル通り。 最近「ああ、そういえば。自分って勉強するの、得意じゃなかったなあ」と思い出す。 中学も地元じゃ比較的優秀な子たちが周りにはたくさんいて、高校もそこそこできる子たちの集まりだった。 でも周りの子たちと比べたら習得することにすごく時間がかかる人間だったなあと常々思う。 その経験のおかげで、「周りの人より時間がかかる」っていうことが常に念頭にあるからその分準備もするし努力もするようになったけれど。 本当にどれだけやっても、平均すれすれで頑張っていたよなあと

          そういえば、勉強って得意じゃなかった

          10年前のおうち時間

          おうち時間を過ごしています。 今までの人生で家の中にいる時間があまり多くなかった生活をしてきたので、最近まで何をどう過ごしていいか、というか正解がわからなかったけれど、時間が経つにつれて、徐々に時間の使い方がわかってきた気がします。 幼いころは、学校帰りに直接習い事へ、休日も習い事づけの毎日だった。 学生時代も部活や習い事だらけの毎日だったなあと思っていたけれど、ふと忘れかけていた、でも決して忘れることのない過去の出来事を思い出した。 もう10年になるのか、そんな風に

          10年前のおうち時間

          東京の春は、終わりが早い。 このご時世だから、最近は1週間に1度しか外に出ない生活が続いている。 春を実感することがないな、と。 1週間ぶりに外に出た昨日、ふと感じた。 大学4年間、大学へ向かう坂道が、桜坂になっていて。 毎年そこで私は春を感じていたことをふと思い出した。 そしてここ3年ほどは、JFAハウスへ向かう道で、 毎年自分なりの「春の感じ方」が決まっていた。 例年通りであれば、もうじき東京の春は終わるだろう。 春のにおいも徐々に変化し、たぶん5月の、

          国際女性デーによせて

          日本の人口の男女比率は五分五分なのに、どうして社会的立場は女性の方が低いのだろう。 今の時代を生きる、無知な女子大生(22)は、単純にそんな疑問を持つ。 #国際女性デー とは今日3月8日は「国際女性デー」だそう。 「国際女性デー」で検索したら一番最初に出てきたページを貼ってみます。 こんなイベントをやっているみたいです。 そもそも「国際女性デー」って何よ?って。 こういうことがキッカケみたい。 いろいろ調べていくとすごく興味深い。 日本のジェンダーギャップって

          国際女性デーによせて