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「視線の圧力」で、仕事が捗る。足も細くなる。
こんにちは、キラです。
今回は、「人の目とかほどよいプレッシャーって大事よね」という話。
「ミニスカートはね、視線の圧力で足を細くするために履くのよ。」
↑
何の小説だったかな?昔読んだ本に書かれてた言葉です。
『ノルウェイの森』の緑とかだったかな?忘れちゃいました笑。
この言葉、「なるほどなぁ」と思ったんですよね。面白いと。
「視線の圧力」は間違いなくある
僕はミニスカ履くことはないんですが笑、
不思議な「視線の圧力」というのは、間違いなくあると思ってまして。
ほどよい「視線の圧力」を自分にかけ続けるのって、良いと思うんですよ。
なんかこう、緊張感?ほどよい張りが、仕事でもプライベートでも出ると思うんです。
リモートワークが一番捗った方法とは?
コロナ禍のリモートワーク促進で、
海外のあるビジネスマンが、仕事を捗らせるためにいろんな実験をやったんだそうです。
わかるわかる。リモートワークってマジでサボるもんね笑。
その人は、いろんな最新ツールとかガジェットとか環境とか試しまくりました。
結果、一番効果的だったのは、何だったと思います?
意外や意外。
ただ「人を近くに置いて、監視してもらうこと」
が一番生産性がアップしたそうです。
別に、上司や同僚である必要すらなくて、
家族とか友達とか恋人に「作業を見張っててもらう」と。
これも、ソースど忘れしたんで誰か詳細知ってたら改めて欲しいんですけども。
パーソナルトレーナーの役割も「監視」
筋トレのパーソナルトレーナーとかも、ぶっちゃけこの効果が一番強いんですよね。
「あと1回!」って応援しながら見張ってくれる、という。
「なんでダイエット中なのにチョコ食べちゃったんですか!」とか叱られちゃったりして笑。
仕事に視線とプレッシャーをかけよう。
何が言いたいかというと、
オンライン&AI時代にあっても、
人と「視線の圧力」を与え合うことでハリを持って生活や仕事したいよね、ということです。
あんまりフォロワー多すぎたり炎上したり、ガミガミ言われすぎて「圧力」が強すぎると潰れるので、
ほどよ〜い感じで。
僕も、定期的に無料オンラインセミナーやってるんですが、
やっぱり良いですね。
リアルタイムで何十人/何百人と見ているので、
いい感じに集中できます。
(何より「この日に間に合わせなきゃ!」って、
ちゃんとスライドとかコンテンツ作るようになります笑)
内容に興味がある方は、ぜひLINEから登録だけしといてください。
そして、お金の発生しているお客様には、
年単位で進捗報告をし合う、と。
これだけで、結果を出す人は出しまくりますね。
というわけで、ミニスカートの話?と見せかけつつ、
人の視線の圧力って必要だよね、という話でした。
また、なんか書きます。
それでは今日はこのへんで!
明日も、よい人生とよい旅を。
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