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日本原人を駆逐せよ

今日本が凋落を続け、まったく再起の影すら見えないのは、日本原人どものせいである。



日本原人。日本語しかわからず、自分が住んでいる村やまち、会社が全てと思い込んでいて、中国ガーと喚き散らす。ところがクルド人が埼玉に移り住んできたら連中は腰を抜かし、「クルド人を追い出せ」と騒ぎ始めた。彼らはようやく、世界で一番厄介なのは中国人ではない、と気がついたようだ。



こういう連中が、今日本を滅ぼしつつあるのだ。だから彼らをこそ、完全に滅ぼさなければない。その一番有効な、いやこれしかない、という方策が、海外から無数の移民を受け入れることだ。すでに東京の日本原人どもは、渋谷が、池袋が、日本原人ではない人々で溢れ、日本原人どもの居場所がないと騒いでいる。これは、非常に良い兆候だ。



こうやって日本中に無数の、多種多様な民族、種族を住まわせれば、当然衝突が起こる。そういう衝突は次第に激化し、複雑化して、種々入り乱れての大乱になるだろう。その中で、日本原人は消滅する。その大乱の中から、いつしかこの列島を支配する新しい勢力が生まれるだろうが、その勢力はいずれにせよ、混成部隊だ。つまりその支配勢力は、実に様々な人種、民族からなり、今の日本原人どもが逼塞する日本とはまったく違う社会を作るだろう。言葉、習慣、宗教その他、今とはまったく違う社会になるはずだ。



私は、日本列島が人間の社会として復興するためには、もはやこれしかないと考えている。

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