不器用で剥き出し、だけどわけがわかる人。フクロウラボの社長、清水さんのはなし
いい仲間を迎えるために、会社のことやメンバーのことを伝える採用広報。手段は色々あれど、記事で会社やメンバーのことを伝えるのは鉄板だ。私の仕事の半分は、そういう採用広報の撮影と執筆の仕事で、中でも長年担当させていただいているのがフクロウラボ。この数年間の間に桁が変わるほどメンバーが増え、オフィスも何倍にもなった。そう言うと、イケイケのスタートアップで、ちゃらちゃらした雰囲気のように思われるかもしれないけれど、これが全くそんなことはない。そこで、不思議な社長、清水さんに出会ったの