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ほれみてみぃ
子どもの時に言われて1番嫌だった言葉。
あ、多分、1番嫌な言葉はこれだけじゃない。
この言葉を言われるとどんどん何もしたくなくなる。
しんどい言葉だ。
僕が前に進むために失敗することを邪魔する言葉。
失敗から学ばせることを挫く言葉だ。
僕は失敗したときに「残念だったね。他の方法を考えてみようか」と言って欲しかったと今思う。
でも、両親はその言葉は持ち合わせていなかったらしい。
それは仕方のないことだ。
だから今は自分で言うようにしている。
「次のチャレンジでは成功するかもしれないよ」って
そして、他の人に言われたら
「いいんだ。僕には失敗することが大切なんだ」と言うよ。