孤立していく社会について
孤立していく社会について、考えていかないといけないのは、社会的に孤立をしても、簡単につながれる場所で、かつ安心できる場所。
例えば、僕は子ども食堂を月に一回行っているけど、月に一度だけの集まりでもそれなりの連帯感は生まれてくる。子ども食堂の良いところは初めて参加される方も子育て世帯ということで、子どもつながりの会話ができること。数ヶ月に一回という方もいるが、話したい時、都合がつく時に参加されて、リフレッシュできるのはとてもいいことではないかと感じている。
他にも幾つか月一