【研究】eラーニングと対面授業の良いところを組み合わせる
2024年11月22日(金)
eラーニングによる学習は個別に実施でき、自由度が高いことが利点です。しかし途中離脱の割合が高いという欠点があります。その一方で、対面による教室授業は、小グループを編成すれば、実習やワークショップによる活動を行うことができます。しかし、100人以上の大規模な教室授業がレクチャー中心になる場合は私語が多くなるなどの欠点もあります。
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