![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/156657368/rectangle_large_type_2_521ed684fc3751aee95e1de44c12ea02.jpeg?width=1200)
【考え】「白秋ゼミ」のアイデア
2024年10月6日(日)
日曜日は雑談を書いています。
教心@浜松で考えていたこと。
2025年はアドラーゼミを引き続き開催するが、その合間に「白秋ゼミ」を開こうかと思いついた。収穫期の人のためのゼミであり、学びを遊びに変えるためのゼミ、というコンセプト。キーワードは、クローズド、安心、秘密、プライベート、だけど何かを共有するコミュニティ。
その中で、「変容と成長」の研究をしていく。心理学、生涯学習論、アドラー、Well-beingともつかない、ボーダーレスな研究にする。たとえば「ジャーナルライティングと成長」とか「ゼミ参加による自己変革」とか。
白秋ゼミでのテーマは次のようなものが浮かんできた。
私のノート、スケジュール帳
ジャーナルライティング
読書
映画
ドラマ、大河ドラマ
旅行
遊び
趣味
体を動かすこと
人付き合い、友人
植物
ペット
食べる
虚しさ、はかなさ
喜び、充実
思い出、昔話
劣等感、自己成長
病気、病気とのつきあい
別れ、終わり
ルーチン、習慣
これまで研究テーマとして取り上げられてこなかったようなものをテーマにしたいと思っている。
ここから先は
0字
ご愛読ありがとうございます。もしお気に召しましたらマガジン「ちはるのファーストコンタクト」をご購読ください(月500円)。また、メンバーシップではマガジン購読に加え、掲示板に短い記事を投稿していますのでお得です(月300円)。記事は一週間は全文無料公開しています。