読書時間も一緒に。
都内でkogin*bear styleのアイテムをご覧いただけるお店が増えました。
(今のところ都内の委託先はなかったのですが)
自由が丘の古書店・青熊書店さまに、こぎんクマやキーホルダーなどを置いていただけることになり、先日納品。
青熊書店
東京都目黒区自由が丘2-17-6 THE FRONT 1F「創の実」内
11時~18時、水曜定休日
※現在の場所での営業は2024年12月末まで
営業時間や休日など詳しくはInstagram参照→ @aokuma_librairie
大好きな場所である古書店で扱っていただけることになってとてもうれしいです。
青森や熊本の関係の書籍など幅広くあります。
太宰治、寺山修司、ナンシー関など。
こちらも青熊書店さんで購入したのでした↓
お茶などの雑貨もありますし、こぎん研究所のこぎん刺しも。
そこにkogin*bear styleのぬいぐるみや、キーホルダーが仲間入り。
絵が美しい『おどる12人のおひめさま』は、さくらももこさんも好きだったという絵本。絵が繊細で素敵です。
『斜陽』は私がものすごく影響を受けた本。そしてヘビが重要なモチーフ。
奥にりんごのオブジェ(非売品?)も。旧約聖書的な
編集術、読書術などの松岡正剛の書籍も多く扱っています。
この寝そべりクマはなんとなく松岡正剛コーナーを意識して作りました。といいつつ、歴史コーナー? にいますが。
歴史というか、青森や熊本に因んだ本が並んでいます。
漱石の『三四郎』、『草枕』もここに。そういえば九州から上京したのだった三四郎。
くま、つながりで。こんな絵本も。
他にも熊の本を見つけました…! 買おうか悩むやつ(タイトル書いてないのはそのためです)。
動物の本も多いです。犬猫本コーナーもあります。人気のヒグチユウコさんの本も。
こちらは音楽と写真集のコーナー。
ひとまず、2024年12月末までになります。
直接手にとってご覧いただけるチャンスです。
この機会にぜひお越しください。