八咫烏シリーズおたく
2016年春、書店で表紙買いした『烏に単は似合わない』(文庫版) がすべての始まりだった。
手に入れられるだけのシリーズ本をすぐに揃え夢中になって読んだ。新刊発売を心待ちにし、新作が出るまでに何度も読み返し、気になるところを書き留めてきた。
その熱量を長年にわたり間近で見ている娘が、発信することをすすめてくれた。
ひとりでは抱えきれない「仮説」を打ち明けた八咫烏仲間(19)のママさんにもすすめられた。
初めての note なので仕様もよく分からない。
不安しかない。
でもわたしの八咫烏おたくっぷりを楽しんでくれる人に出逢えたら最高だなぁ、と新たな挑戦に踏み出してみる。
とりあえずこの空間にわたしの脳内を解放することからスタート。
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