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相手にも自分にもわかりやすい仕事をする。コードの書き方から資料作成まで、相手の立場に立ってわかりやすくまとめられるようになった
飲食店からIT系へ。社長のやさしさが胸にしみて絶対に入社したいと思った。
ー桑原様は中途入社とのことですが、工芸精器製作所に入社される前のご経歴を教えてください。
学生時代にアルバイトをしていた都内の飲食店に就職し、お酒の知識やマネジメント業務を学びました。ウイスキーやクラフトビールが好きなのですが、働いていた店はウイスキーを豊富に扱っているブリティッシュパブでした。接客だけでなくシフトの作成や
未経験からIT業界をスタートし、入社後にゼロから勉強。日々新しいことが出来るようになる自分にわくわくが止まらない
ひたすら簿記と英語の勉強を続けた大学生活
―まずは自己紹介をお願いします
高校の頃から公認会計士を志望しており、公認会計士を多く輩出している大学を調べて中央大学の商学部に進みました。僕は勉強が好きなタイプで、勉強を頑張って試験で結果を出すことを楽しく思っていたんです。将来働く時も、ずっと学び続けられる仕事に就きたいと思っていて、学び続ける仕事って何だろうと考えたときに公認会計士がいいなと思いまし
バリバリ文系の私でも未経験スタートできたのは周りのみなさんのやさしさがあるから
面接での社長の言葉が入社を決めたきっかけ―本日はよろしくお願いいたします。まずは内村さんの学生時代について教えてください。
大学では英文学科で英語や英文学を学んでいました。5歳の時から英会話を習っていて、もともと英語が好きだったんです。国ごとだけでなくて、例えばアメリカ国内でも州によってアクセントや言い回しが違うといった文化の違いを言語を通じて知ることが出来るのが楽しかったです。
ゼミは比較文
入社1年目のエンジニアが抱える課題と目標。成長し続ける必要性を語る。
独学で身に付けたプログラミングの知識や技術。
入社後も変わらない直向きな姿勢。ー本日はよろしくお願いいたします。まずは藤澤さんがご入社されるまでの経緯からお伺いしてもよろしいでしょうか。
元々大学では数学を学んでいたのですが、休学をしてプログラミングを独学するようになりました。プログラミングを学んでいく過程でIT系のエンジニア職に興味が湧き、2022年1月から就職活動を開始して、同年4月に工芸精器
未経験入社から気づけばプロジェクトリーダーに。「自分に負けたくない」挑み続けてきたデータ分析と、見据える業界課題。
初めは「安定」を求めて入社。
業務のなかで気づいたデータ分析の奥深さ。—戎さんは、現在4年目になりますよね。中途で入社されていると思いますが、入社前後のお話をお聞かせ頂いてもよろしいでしょうか。
大学を卒業してからは、一時期WEB系のフリーランスをやっていました。個人の力でやっていく、みたいなのが流行った時代でして、そういう方々も周りにいたので、自分もやってみようという気持ちで飛び込みました。