大事な私の主軸
もう一つ!
「子どものために」っていう主軸が私にはない。あったほうがいい気がしてた。周りからの目を考えると。
でも、子どもはもっと純粋な目を持っているから、「楽しそうに」見せてる世界には疑問を持つ。「楽しんでる」世界に惹かれる。
だから、「子どものために」なんてものは子どもには伝わらず、大人の自己満足にすぎないと思ってしまう。
そもそも「子ども」と「大人」の境界を作るのが嫌い。親と子っていうのは確かにある境界だけど、前者はない。忘れちゃいけない。
だから、私たちはありのままに、心が喜ぶように生きていい。嫌な気持ちになったら、それを繰り返さないよう解決しないといけない。
「好きな人と好きな時間を過ごす」
人生がどうして長いと思えてる?短いかもしれない人生を懸命に生きよう。
あぁ、こうやって書くとあの人か傷つくかなとか、角が立つかな、とかももう辞めた。私のリアルを知ってる人なら伝わるもの。
起こってないことを恐れ、見たことも話したこともない人に怯えるのももう辞めた。