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【夏休み41日目】いつもいるところを某所から眺めてみた!
お申込み続々よ~
天気予報とにらめっこしながら、メインイベントのときには何とかなるかも?と期待!
やっと見たよ
#報道特集
— RK (@koga_r) August 29, 2024
やっと拝聴できました!
Bくんの5年生のときの報道というのを以前見たことはあって、継続取材によってこその切り込みがお見事#連れ去り、絶対ダメ
子どもの心を壊していくから許せない
片親疎外とかそんなもんじゃない
生きる力さえ失わせていく
再会位では癒えない傷を負わせるのよ https://t.co/KVv4QQ1pK5
連れ去りは許せない
何もかも、特に、子どもの未来が崩壊させられていく
親の監護権侵害もあるけども、子どもこそ被害者であることを、もっとフォーカスしていくと、それは、もう、同居親・別居親、父母の立場を問わない
子どもの未来を守る話合いをしよう
ずっと夢中で見ていたのに、先週からワナワナを通りこして白けている
見たけどね〜しらっ〜って
— RK (@koga_r) August 29, 2024
この一歩があったとして、そこからまてどれだけの分厚い壁に阻まれてきたかっていう歴史的に存在する問題を矮小化しているように見えて、マージャンのくだりも白けてしまった
たぶん、あの頃の闘い方はそっちじゃないんだと思う
むしろ、逆で
そうじゃなかったから開拓 https://t.co/cVyMZRytXn
氏のことの自分会議はどうでもいいから、家族しようっていう者同士が腹割って話そうよ
なぜかそれが後回しという違和感
いろいろな記事が出てきているね
詳しくは読めないが、#共同親権
— RK (@koga_r) August 29, 2024
そういえば、最近、共同養育前提の親権者変更調停即日成立事案なんかが聴こえてきた
案ずるより産むが易し
家裁もパンクしなさそう
https://t.co/pAgjwQcZIs
共同養育とADRは相性が合わないかもよ?!
こっちはひどい記事だった
単独親権こそ親ガチャで人生詰むことだってあるのに、何を言っているのだろう?(動画は見てない)
— RK (@koga_r) August 29, 2024
これより、報道特集が見たいのだが https://t.co/kkPYqnnMr4
昨日も、共同養育と親子の再会を叶えることの関係についてタイトルにしたが
最高裁研究は大事だね
— RK (@koga_r) August 28, 2024
性別変更事案でも、親子は親子っていう当たり前のことを言ってるだけだけど、最高裁が当たり前なことができるってこと自体が珍しいhttps://t.co/AF6XvNsSxb
共同養育する関係性がある上での、ADRならあり?!
共同養育の話し合いをするわけではないのである
共同養育はしているもの、するものが大前提だから、そのための話し合いを必要としない
だけど、新法施行前の今なら親権者の指定が必要だし、どこに住むことにするのか親権行使の内容、あとは、離婚に伴う財産分与といった諸々の清算については、共同養育をする上でも必要なんだけど、複雑だったりして、かえってこじれて共同養育関係性さえヒビになりかねない、みたいな不安もあったりして
そうやって、話し合いのサポートをしてほしいという依頼はある
ADRを使って、”法”の道しるべにそって、ひとつひとつ争点を解消していくと、超短期で解決しちゃって、離婚こそするが、落着してまた家族でご飯食べるくらいの関係には落ち着いたりもする
共同養育は話合いで叶うのか?!
同居親が教育なのか利己的なのか、寛容なのか、養育費狙いなのか、子育て苦手なのか、なんでもいいけど、とにかく、共同養育に理解があれば叶うけど、同居親が拒むのであれば、不可能である、っていうスタートラインはこの先も変わらないことについては留意したい
共同親権制で何が変わるのか?
まず、単独親権制でも共同養育をするには、親権者が共同養育を理解している場合なので、親権者(唯一の)になることが必要になる
別居親・非親権者のまま、相手たる同居親・親権者が拒否している共同養育を実現することは不可能である
相手の心の問題なのだ、と思えば、期待もしたくなるかもしれないけど、心を変えるということも不可能である
心が変わらなくても、一定の効果を実現するのが法の作用だから、法の力を頼ることになるわけである
子どもを託さない
それが単独親権制ではあまりに極端で、相手から親権を奪うとか、まさしく対立を煽る構造が罠のようにひしめくが・・・共同親権制によって、奪い過ぎなくてもよいのが救いである
新民法によって、単独行使の基本が広がる
条文構造上は、双方親権者は共同行使の原則である
とはいえ、だ、実際の暮らしにおける、親権行使事項って?っていうと???日常的な行為の大半は単独行使ができることが明記されたわけで、お互いに単独行使するので、ジャマし合えなくなるわけである
特に学校との対応など、よその親と学校の関係に口出しするようなことがないように、あくまで、子どもは共通でもそれぞれが親として学校に扱ってもらえれば、自ずと子どもの様子を直接知ることができたりして、それで解決したりする
結局は、親としての養育権を法的に尊重することが徹底されることが、共同親権の意味だし、そういう対等な関係の中で、子どもも遠慮なく父母双方と関わりたいという望みを表明したりして、そうやって、ようやく、共同監護が実現するというものである
私は推奨するけどね
実際、ウチは、子どもの席がひとつしかないのに、父母そろって保護者会に行ったり
でも、そういうことができる家庭ってどれだけいるのだろうか?
🐯子より先の未来を先取りしつつ、ある意味悲観もしたりする
0歳からの各種健診、毎月の予防接種、保育園の手配、病児保育の手配、ファミサポの手配、習い事対応、・・・全部父母が『一緒に』が必要か、分担するにしても情報の管理は?
男女平等といいつつの、非効率性も不毛である
二人三脚より、単走した方が走りやすいでしょう?
でも、単走できるもの同士がうまくバトンを繋ぎながら走り続けられたらけっこういいんじゃないかな、と
子どもも成長していけば、頼もしい走者の仲間入りになったりね
共同養育社会は始まったばかりである
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