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Coそだてforビジネス 「Coそビジ」
今週末は、Coそミイ
前回は、相当に夢が膨らんだ濃厚な時間であった
スペシャルづくしで夢膨らむ #Coそミィ であった!!
— RK (@koga_r) October 14, 2022
最後はオリジナルメンバーとの談話も盛り上がっていくという https://t.co/SAg8IatDel
今週末はノープランだけど、来月企画している件を詰めようと思う
来月は、前半は、旅先からの試み、そして、後半は?!
この発売日と重なる!!
ってことで、2022年11月25日は、今朝夢の読書会になりそうかなーと
そういう具合で、ゆるふわで続けるCoそミィは、あくまでゆるふわではあるけども、テーマもあって、気軽に集まっていくとよい
冒頭のPeatix作成段階では、中間試案を踏まえて、Coそだて式パブコメを練ろうか、みたいなプランもあったような気がする・・・がすっかり、停滞中なので、でも、逆に広がりを見せていく展開
いろいろなカツドウが集まって為せること、なんかも期待している
カツドウをリスペクト
そんな楽しい瞬間に、混ざりたくても混ざれなくなるようなツマラナイことするよりも、節目には思いっきりお祝いし、そして、まだまだ文化を変えるにはさらにどんどん法改正の趣旨を浸透させるカツドウをしていかないといけなくて、
— RK (@koga_r) October 25, 2022
私のカツドウは止まらない
揶揄ではなくリスペクトある #カツドウ
ありがたいことに、私の場合、仕事に直結しているので、カツドウの最前線の情報を得ながら、個別の案件でも活かしていく手応えを実感している
無理はしなくていいけど、情報に遅れていると迷走してしまう
あ、もちろん、被告国に対して訴えているノリを調停でやらかしてしまうことのあれこれはあるけども、よく理解した上で活かしていくと、離婚訴訟だって、なぜか、面会交流拡充のチャンスになったりもする不思議
およそ法改正の動き、各種国賠の進捗、カツドウの実情をウォッチしてきて(しきれない程の広がりもあるわけだけど)、どの辺りにいくと楽しいか、が見えてくると、消耗しないで済む気がする
みながみな同じことができるとも限らない中で、リスペクト込めて拍手喝采が響き渡る法廷(閉廷後よ)なんかに立ち会うと、同志が一丸となっていることがわかったりする
たしかな知識が積み重なっていくと誠実な力となって、世の中を動かす鍵となっていったりね
個別の案件だって、一般化する要素もあるから、侮れない
全部頑張るのが大事ということになる
できるときにできることだけやっていけばいいのだけど、そりゃー表立つことをしていけば、それだけに裏表なく直撃食らうものもあるだろうに、めげないだけで大したもの・・・きっと、その日を迎えたときの感慨深さときたら、また格別なのだろうね
で、私の知っている最前線の方々は、そんなことはともかく、本当にわが子のためにガムシャラになっている、という意味では、一見社会運動っぽい、カツドウが実は、個人的な問題に直結して取り組んでいるだけ、というところもあるから面白い
おかげさまで、いつだって特等席で参観できて、自ずと楽観してしまう
この過渡期にあって、いろいろな段階の人と出会ってきた
もっぱら賑わってきたのが3年前だとして、ちょうどその頃「トウジシャ」入したとしても、そろそろカタヅイテイル人もいる
裁判所通いがなくなったとしてもトウジシャであることから逃れられるとも限らない
不本意にも経験したこのライフアクシデントをなにか活かしたいというのも自然なことのように思うし、かといって、なかなか、卒業できないこともある
卒業を意識する
これも本当は大切なことかもしれない
私も、すでに離婚後10年をとっくに経過していた
元々、協議離婚だから、そうトウジシャでもないんだけど
でも、そういう自己体験がきっかけで今があることで、そして、最新情報へとアップデートされることで、トウジシャとしては卒業しながらも、続けられることもある
もうだいたいが世代交代もあって、若い世代を眺めながら、シンクロしちゃうことも多いけど、渦中にいるとどうしようもないよね・・・10年経ったときに、自分の人生これでよかったと思えるようにあるにはどうあるべきか、が大切かもしれない
私もまた、この先の10年後のことも夢描いていく
そのためにも、トウジシャからの卒業を意識したカツドウの話をできる場に進化することも必要に思う(表題に戻る)
カツドウの持続可能性の観点からいえば、要は、ボランティアを脱することに尽きる
何も、十分な利益を出して贅沢しようよ、ではない
暮らしを支える糧とする稼働力は本業を太くする方が大切だ
その上で、カツドウするにあたっては、せめて、経費が捻出されるほどの仕組みがあった方がいい
今は何でもコストがかかって、営業の問い合わせも多いけども、ママ友にリーズナブルに作ってもらったホームページで十分間に合うように、あとは、日々の行動力と発信という、いわば自分の労力以外のコストがかからない方法だけで、自ずと広告になり、売上につながっていく(ま、ここは「弁護士」であることでだいぶやりやすいけども)仕組みがあるからこそ、一見ボランティアのようなことも厭わないでできたりする
これも「弁護士」の強みだろうけど、いろいろなところに顔出して、プロボノやボランティアや、はたまた、ただの友人みたいなあらゆるコミュニティとつながるだけで、だいたいは1件以上のご依頼を得る世界である
いつも「何もないことが1番ですよ」というスタンスなのにこうなる
ただ出会うだけで営業になってしまう
どの業種もそうはいかないのかもしれないけど、これがホンノちょっと経費回収をしていく仕組みになっていけば、ますますカツドウは活発になり、自ずと周知にもなっていく
もしかしたら、共同親権反対も、その表現だけで広告になっているのかもしれない
来月には法制審が動き始めるという噂も耳にした
まだまだ我妻の呪いが根深いけど、ちょっと関心を持ち始めた弁護士や士業が増えていけば、一挙に変わるだろう
一般周知も大切だけど、ポイントを突くのも意味があるかもしれない
そう評論できるほどは詳しくないけども
もう、あと少しな気がする
ほぼ、子育て世代の離婚・家族問題だけで仕事していて成長中
おかげさまで順調に忙しくなっているし、売上単価も上がっている状況
この意味にすべてが詰まっていると思う
ちょっとでも、なにか気になる方であっても、Coそミィ歓迎~トウジシャじゃなくってもいいんです!!
みんなで、親子に優しい社会に世直ししていこう!!
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