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【夏休み15日目】親させていただくってことは、子ども時代をもう一度っていうビッグチャンスなんだと気づかせていただく真夏日🌊☀〜よく遊びつつも考える、子ども時代を子どもらしく過ごせるかが自分らしく生き抜く人生を決める!でも、何度でも諦めなくてよい!!いつからだって、子ども時代を始められる!!

子ども時代を子どもらしく過ごせることができたら、なんと幸せなことだろう

子どもなんだから、当たり前だろう、と思っても、意外に難しいかもしれない、とあれこれ知ると思う


否応なしに大人にさせられちゃうことだってあるものだ

な~んも考えんと、のびのびとイタズラ含め楽しいことばかり夢中になって、笑いまくって、それが許されるし、愛されるっていうね、誰もが子どもならば当たり前だろう、って思っていたそれが、当たり前ではなくなっていくと恐ろしい

恨んではいないけども、私も大人の都合で転居や、転校を繰り返し、そうやって世界はリセットすることを知ってしまう10代を過ごしては達観することもあったり、ま、いいんだけど、そこそこは子どもらしく過ごせてはいたと思うし、また子どもたちの世界観と連なることで、自ずと、子ども時代と同じような体験を味わう機会に恵まれていく

いや、大人側なので多少の責任とか、企画したり、費用を負担したり、判断することあれこれあるけども

でも、やっぱり、同じように遊ぶ瞬間は、子どもも大人もなくなっていく

子ども時代を子どもらしく過ごせなかったかも、と思うことがあれば、何度だって、いつからだって子どものごとく遊ぼうということはできるっちゃできる

子どもがいて親になって、否応なしに、そういう機会に直面させてもらうと、子ども時代に培った子ども力をさらに発揮してもよいし、伸び悩んで部分を育んでもいいし

新しい遊び方も進化するけど昔ながらなこともあったりする

とにかく、楽しくって夢中になるものがわかると、それは実は大人になって生きていく上でもとっても役に立ったりする

可能であれば、年齢的な子ども時代の内にそういう経験を通して何かをつかんでいくと、生きるヒントになるだろうけども、それが不足するからといってめげることはない

20代からの子ども時代があっていいではないか!

人生の間に何度でもあっていいし、なんなら、一生、子ども時代みたいに生きることができたら、こんなに幸せなことはない!

ま、そううまくいくばかりではないから
多少は無理して頑張るときも必要なこともあるだろうけど

全ては、子ども時代をヒントに黄金期のライフゾーンが長期化することを期待して

わが子との子ども時代の共有を経てもしかしたら、もうワンチャンス以上はあるかもしれない

そんな風に生きていきたい

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弁護士古賀礼子
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