レディメイドの浅い考察的な何か
この記事はただ私が思ったことをばーって書き綴ってるだけです、暇でしたらどうぞ。
最近いっぱい歌みた投稿されてるレディメイド、私も聴いてるけどあれってMVとか歌詞見てると、自分のやりたいことをやって、失敗して、それでもやりたいことを諦めきれなかった人が違う観点から自分を見つめ直して新しい事に挑戦する事で前に進もうとする人の話なのかなって思った。
うっせえわの時もそうだったけど、社会人じゃ当然のルールです→はぁ!?うっせえわ、とかあったし、adoさんの曲は少し社会に対して物申してるというか、そういうマイナスな感情も含めた歌なのかなって思ったりもした、だから両曲ともがなり多めで何かを訴える様な気持ちが強く現れる表現をしてるのかなって考えてる。
ただ、うっせえわとレディメイドの違いは、うっせえわが自分を強く出しすぎたが故に、途中までは自分が皆を引っ張っていく立場だったのに、それがからまわって、最終的には裏切られてて、レディメイドは自分がやりたいことをしながら他の意見(たぶん誰かとの比較)を聞いて、嫌な気持ちや挫折しながら、その中で生まれる黒い感情や言葉を喉の奥になんとか飲み込んで、どうにかして自分が楽(楽しめる)方向に持って行けないかを試行錯誤した上で、自分にあったポジションを見つけるってお話なのかなぁって言うことかな...とりあえず今日はここまでにしとこう。寝ます(:3_ヽ)_