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こんなところに医療費がかさむ理由があったとは・・

知人から聞いた話

彼女の友人の地域では、新しい医院が開業されたそうです
いわゆる代替わりで、最新医療を取り入れた心強い施設

しかし、そこはやっぱり最新医療
検査の数が若干(?)増えたそう

それ、私も経験あり
先生が張り切っているのか、はたまた回収目的か、かかる医療費もそれなりに・・
ただ、だんだん、患者さんが増えてきて、年数が経ってくると、検査数も徐々に減っていきました(やる方も大変だもんね)

知人の話によると、その病院、若干高額になった医療費がネックで、通えなくなった患者さんもいるそうです


う〜ん
もし年齢を重ねて、体を動かすのも難儀になったら、やっぱり近くの病院がいい
となると、急な検査も受け入れなければならないのか・・
なかなか厳しい選択を迫られるものです

今後は、先生の年齢も要チェックですね😆



しかし、時が経てば、予想外の出費ってあるものだなぁとつくづく思います
そして、ここにきて高額医療制度の引き上げ問題


まあ、たいてい、老後資金を考えるときは、今の生活様式をもとに計算しているもので、いくら準備しても不安の種は尽きそうもありません

まずは、急な医療費の値上がりも頭の片隅に置きながら、あまり気負わず、将来に備えていけば大丈夫かな?

でも、それよりもまずできることは、健康第一!
少しでも検査いらずの身体、作っておきたいと思います


ではまた☺️



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こがねのいずみ@読書ブロガー
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