人の成功を手放しで喜べなくても、性格悪くないから大丈夫!
息子の幼なじみが、赤ちゃんを連れていました
「赤ちゃん、生まれたのね、おめでとう!」
性格がいい人と判断される人の1つとして
人の成功を手放しで喜べる人
があげられます
じゃあ、私は、いい人だよね〜
そんな時、知人からラジオで聴いた話を聞きました
人の成功を手放しで喜べる人は、そのことについて、
もう達成できているか、
興味がないかのどちらかだと
確かに〜
私、もう孫いるし・・
でも、子どもの結婚や孫についてモヤモヤしている人だったら、もしかしたら、その状況に、引きつってしまったかもしれません
それを一概に性格、悪いって言えないよな・・・
自己啓発の本を読むと、他人の成功を素直に喜べない時がある自分に、気付かされます
もう、落ち込むこと、数知れず
だけど、それって、人間として当たり前のことなんですね
素直に喜べない時=自分が満たされてない時
つまり、誰でも、性格良い人で、性格悪い人でもあるってこと
悩む必要ありませんでした
引きつりながらでも、「良かったね」と言えたときは、その成功を欲している自分がいる
ちょっと頑張ってみることを見つけたきっかけと、捉えるのが自然かも知れません
(家族のことは、頑張ってもどうにもなりませんが・・😆)
そして、同時に、いろんな経験して、自分をいっぱいいっぱい満たすこと
満たされていれば、嫉妬も減るというものらしいです
反対に、私の成功を、相手が素直に喜んでくれなくても、性格悪い〜と思わなくていいってこと
大きな心で、「今、達成、目指しているのねぇ」と思えばいい
さて、彼女に「おめでとう!」と言ってあげられた私は、良い人に映ったかな?
でもさ、将来、ウチの孫より優秀だったら、私、引きつるかもね😓
その時は、「性格悪い〜」って言わないでね
ではまた☺️
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?